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» 2011年06月14日 15時50分 UPDATE

ソニー、4つのサウンドモードを搭載したポータブルDVDプレーヤー

ソニーは、4つのサウンドモードを装備した9V型液晶搭載のポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX970」および7V型液晶を搭載したコンパクトなポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX750」を発売する。

[ITmedia]

 ソニーは6月14日、ポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX970」および「DVP-FX750」を7月22日に発売すると発表した。いずれも価格はオープンプライスで、店頭では9V型液晶を搭載したDVP-FX970が3万円前後、7V型液晶を搭載したDVP-FX750が2万円前後となる見込みだ。

ts_970_01.jpgts_750_01.jpg 「DVP-FX970」(左)「DVP-FX750」(右)

 両モデルとも市販のDVDソフトに加え、デジタル放送を録画したDVDの再生に対応(CPRM対応)したポータブルDVDプレーヤー。USB端子を装備しており、DVD/CDのほかデジタルカメラで撮影した静止画(JPEG形式)やUSBメモリーなどに保存した音楽ファイル(MP3形式)を楽しむことができる。電源は、海外でも使用できる100〜240ボルト対応のACアダプターに加え、車載用のカーバッテリーアダプターが付属。また、ヘッドフォン端子を2系統装備しているので、電車やバス内といったシーンでも、2人同時に視聴することが可能だ。

ts_970_02.jpg DVP-FX970は、画面を180度回転できる

 上記に加え、DVP-FX970は新たに導入した専用オーディオDSPにより、さまざまな音響効果が楽しめる。通常の「スタンダード」に加え、低音、高音を強調した「ダイナミック」、さらにバーチャルサラウンド効果を加えた「ダイナミックサラウンド」、静かな映画や語学学習の聞き取りに便利な「クリアボイス」と、4つのサウンドモードをコンテンツに合わせて選択できるという。

 本機に搭載される9V型液晶は180度回転が可能。画面を見やすい向きに変えたり、表にして折りたたんだりすることができる。また、操作キーには「ソフトタッチキー」を採用しており、軽くキーに触れるだけで再生、停止、一時停止といった操作を行えるため、視聴時の操作でも本体が動く心配が少なくなっている。

 入出力端子はコンポジット映像入出力のほか、アナログ音声入出力を各1系統装備。内蔵バッテリーは約6時間の充電で、最長約6時間連続再生が可能だ。サイズは約233(幅)×173(高さ)×44(奥行き)ミリで、重量は約1.05キロ。

ts_750_02.jpg DVP-FX750は、天板のカラーバリエーションを5色ラインアップ。左上からブラック、ホワイト、レッド、ブルー、ピンク

 一方のDVP-FX750は、サイズ/重量が約200(幅)×155(高さ)×約42.4(奥行き)ミリ/約0.86キロとコンパクトサイズでありながら、内蔵バッテリーで約4時間の連続再生が可能なポータブルDVDプレーヤー。カラーバリエーションはホワイト、ピンク、レッド、ブルー、ブラックの計5色をラインアップ。入出力端子はコンポジット映像出力および音声出力を各1系統(入力は非対応)搭載している。

 いずれの機種も、ACアダプター、カーバッテリーアダプター、映像音声コード、ワイヤレスリモコンを同梱(どうこん)する。

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→ソニーストアで「DVP-FX970」をチェックするicon
高精細9V型大画面と選べるサウンドモードで、映画も音楽も迫力と臨場感を再現。2万9800円(税込/予定)。
→ソニーストアで「DVP-FX750」をチェックするicon
コンパクトだから手軽に持ち出せて、約4時間たっぷり再生できる。1万9800円(税込/予定)。


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