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» 2011年07月19日 23時38分 UPDATE

デノン、ホームシアター向けスピーカー「55SGシリーズ」にブラックモデルを追加

デノンは、ホームシアター向けのスピーカーシステム「55SGシリーズ」4モデルのカラーバリエーションとして、新たにピアノフィニッシュのブラックモデルを発売する。

[ITmedia]

 デノンは7月15日、ホームシアター向けスピーカーシステム「55SGシリーズ」4モデルのカラーバリエーションとして、新たにピアノフィニッシュのブラックモデルを追加、8月下旬に発売すると発表した。価格はフロア型スピーカー

の「SC-T55SG-k」が4万6200円、センター型スピーカーの「SC-C55SG-k」が2万8350円、ブックシェルフ型スピーカーの「SC-A55SG-k」が2万4150円、サブウーファーの「DSW-55SG-k」が5万6700円。いずれも単品販売となる。

ts_t55sg.jpgts_c55sg.jpg 左から「SC-T55SG-k」「SC-C55SG-k」

ts_a55sgk.jpg 「SC-A55SG-k」

 SGシリーズは、同社技術陣とヨーロッパのサウンドデザイナーと共同で開発したスピーカーシステム。2ウェイスピーカーのSC-T55SG-k、SC-C55SG-k、SC-A55SG-kに搭載するツィーターユニットには、ドーム内のエアー熱膨張を防ぎ、振動板のセンタリングを保つベンチレーションフォールを設置。ウーファーユニットには、同社Hi-Fiコンポーネント用スピーカーにも採用されている「DENON Double Layerコーン」を採用しており、振動板の素材には軽量で剛性の高いグラスファイバーを使用した。

 また、ダブルウーファーモデルとなるSC-T55SG-kおよびSC-C55SG-kは、同社独自の「P.P.D.D(Push-Pull Dual Driver)」方式を採用。振動板エッジを互いに逆向きにした2個のドライバーユニットが歪みを相殺し、鮮明かつ力強い重低音再生ができるという。くわえて、SC-T55SG-kは、ツィーターとウーファーを個別にアンプ接続できるバイワイヤリング対応のスピーカー端子を装備しているため、ウーファーの逆起電力などのユニット間で発生する音声信号の干渉を受けることなく再生できる。

 そのほか、SC-A55SG-kは通常の据え置き設置のほか、本体背面の壁掛けフックや別売りのブラケット(ASG-20)を使用して、天井や壁に取り付けることも可能だ。

型番 SC-T55SG-k SC-C55SG-k SC-A55SG-k
形式 フロア型スピーカー センター型スピーカー ブックシェルフ型スピーカー
ユニット 13センチ径コーン型ウーファー×2、2.5センチ径ソフトドーム型ツィーター×1 8センチ径コーン型ウーファー×4、2.5センチ径ソフトドーム型ツィーター×1 13センチ径コーン型ウーファー×1、2.5センチ径ソフトドーム型ツィーター×1
最大許容入力 200ワット 200ワット 120ワット
平均出力音圧レベル 87dB 86dB 84dB
再生周波数 30〜6万Hz 50〜6万Hz 45〜6万Hz
クロスオーバー周波数 2000Hz 2000Hz 2000Hz
インピーダンス 6オーム 6オーム 6オーム
本体サイズ 242(幅)×982(高さ)×311(奥行き)ミリ 500(幅)×100(高さ)×199(奥行き)ミリ 182(幅)×270(高さ)×172(奥行き)ミリ
重量 16キログラム 4.1キログラム 3.7キログラム
付属品 スピーカーケーブル(3メートル) スピーカーケーブル(3メートル)、フット、滑り止め スピーカーケーブル(10メートル)、滑り止め
ts_dsw55sg.jpg 「DSW-55SG-k」

 DSW-55SG-kは、20センチ径のコーン型ウーファーを1基搭載したアンプ内蔵型サブウーファー。AVアンプなどからバスマネージメントされた信号を忠実に再現するという「LF DIRECT」回路を搭載している。

 アンプ部の最大出力は110ワット。ウーファー部の再生周波数は20〜200Hzでクロスオーバー周波数は50〜200Hz(LF DIRECT OFF)。サイズは280(幅)×475(高さ)×390(奥行き)ミリ、重量は16.6キログラム。3メートルのオーディオコードを同梱(どうこん)する。

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