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» 2011年08月04日 20時04分 UPDATE

E26、昼白色/昼光色:失敗しないLED電球の選び方、XLEDIA「X15-CJ」 (1/2)

今回紹介するのは、XLEDIA(エクスレディア)の「X15-CJ」。全光束1300ルーメンと、他社を大きく上回る明るさを実現したこのLED電球について詳しく紹介しよう。

[橘十徳,ITmedia]

 ユニティが取り扱う“XLEDIA”(エクスレディア)のLED電球は、なんといってもその明るさが特長だ。全光束が1000ルーメンを超えるLED電球は他社ではほとんど見られない中、今回紹介する「X15-CJ」は全光束1300ルーメンという驚異のスペックを誇る。光色は、すっきりとした印象の昼光色相当だ。

ts_xledia01.jpg “XLEDIA”(エクスレディア)の「X15-CJ」

今回試用するLED電球(E26、昼白色/昼光色、6〜9.4ワット)

メーカー 型番 全光束 消費電力 購入時の価格
NECライティング LDA8N 550ルーメン 7.5ワット 1780円
パナソニック LDA6NH 485ルーメン 6ワット 1780円
シャープ DL-LA41N 485ルーメン 7.5ワット 1780円
三菱電機オスラム LDA7D-H 470ルーメン 6.9ワット 1980円
日立アプライアンス LDA7DA 480ルーメン 7.3ワット 1980円
東芝ライテック LDA6N/2 485ルーメン 6.3ワット 2380円
東芝ライテック LDA8N-G 580ルーメン 7.7ワット 3680円
パナソニック LDA9DH 825ルーメン 9.2ワット 4480円
東芝ライテック LDA9N 850ルーメン 9.4ワット 4480円
ユニティ X15-CJ 1300ルーメン 16.6ワット 5980円

他社を大きく上回る圧倒的な明るさ

 X15-CJが他社製品と異なるのは明るさだけではない。サイズも70(最大径)×132(全長)と、一般的なLED電球と比べてかなり大きめ。質量も150グラムと、今回紹介する白色系のLED電球の中では最も重い。

 外観で特長的なのはなんといっても金属製の放熱フィンだろう。溝が深く重量感のあるデザインで、見た目はかなりごつい。明るくするため、ヒートシンクを大きくして放熱性能を上げたのだろう。

ts_xledia02.jpgts_xlediap.jpg 巨大な放熱フィンが目を引く本体

 消費電力は16.6ワットと、LED電球にしてはかなり高い。全光束の高さを考えれば納得できるが、これだけの大光量を生かすなら狭いスペースで使うのはもったいない。パッケージに「業務用/プロ仕様」と記載されている通り、余裕のある明るさは店舗の照明などに最適だが、家庭でも吹き抜けなど広いスペースで使うのに適している。

 あまりの明るさに寿命を心配する人もいると思うが、定格寿命は4万時間と他社製品と同等。また同社のLED電球は3年保証が付いており、正しい使用方法で保証期間内に故障した場合は無償で交換してもらえる。この3年保証はユーザーに大きな安心を与えてくれる。なお、調光器や密閉形器具には非対応となっている。

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