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» 2011年11月25日 16時27分 UPDATE

オーエスプラスe、オプトマの3Dプロジェクター上位機「HD83S1」を発売

オーエスプラスeは、オプトマの3D対応DLPプロジェクター「HD83S」を12月に発売する。先日発表した「HD33S1」の上位モデル。

[ITmedia]

 オーエスプラスeは11月25日、オプトマの3Dプロジェクター「HD83S」を国内で販売すると発表した。21日に発表した「HD33S1」の上位モデル。12月1日にオープンプライスで発売する。店頭では40万円前後になる見込みだ。

ts_optoma09.jpg 「HD83S」のボディーカラーはピュアブラック

 0.65型の1080p対応DMDを採用した単板DLP方式のプロジェクター。カラーホイールの基本3色(R、G、B)に補色の3色(C、M、Y)を加え、中間色の再現性を向上させる「BrilliantColor」技術を搭載している。また先に登場したHD33S1同様、DLP Linkをサポート。左目用と右目用の画像を120Hzで投影しながら、左右のフレーム(画像)間に同期信号を映像にのせて伝送するため、外付けの赤外線エミッターを使わずに3Dメガネと同期が可能になる。

ts_backup.jpg 通常のリモコンに加え、バックアップリモコンも付属。電源のオン/オフやソースの切り替え、メニュー表示など必要な機能に絞ったカード型の小型リモコンで、本体の底面にマグネットで取り付けることができる

 HD33S1との違いは、レンズシフトやカラーマネジメントシステムなどの機能が追加されていること。5万:1のコントラストを実現するという「Dynamic Black」(3D時は無効)や、色範囲をR/G/B/C/M/Yの個々に調整可能なCMS(カラーマネジメントシステム)を採用。光源には280ワットのUHPランプを採用しており、輝度は1600ルーメン。このほか、1.5倍ズームレンズ(マニュアル)や上下左右のレンズシフト、画面微調整に有効なVイメージシフトといった機能も備えた。

 入力端子は、HDMI2系統のほか、コンポーネント、コンポジット、VGAなど。本体サイズは、370.9(幅)×498.6(奥行き)×199(高さ)ミリで、重量は8.4キログラム。専用3Dグラス1個のほか、リモコン、バックアップリモコンなどが付属する。

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