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» 2012年01月26日 16時44分 UPDATE

橘十徳の「自腹ですが何か?」:自走式ゴミ箱の実用性を検証!? 「走る!ゴミ箱ラジコン」 (1/2)

ゴミ箱とラジコンカーが合体した「走る!ゴミ箱ラジコン」。離れた場所にあっても、送信機をコントロールしてこちらに呼べるというのがウリだ。果たしてその実用性は?

[ITmedia]

 日頃からできるだけ衝動買いは控えようと心がけてはいるのだが、今回の商品にはまいった。その名もズバリ「ゴミ箱ラジコン」、つまりゴミ箱が付いたラジコンである。そのあまりの単純明快さに、思わずすぐに購入ボタンを押してしまった。

 なんせゴミ箱に車が付いているのだから、これさえあれば離れた場所にあるゴミ箱に捨てに行かなくても済む。別にそんなに広い部屋に住んでいるわけではないのだが、そのコンセプトにほれた。頭に描いたものをそのまま具現化したような、こういうゴーカイな製品にワタクシは実に弱い。

ts_gomi01.jpgts_gomi02.jpg 届いたパッケージ。いろいろと突っ込みたくなるキャッチコピーが……

 しかもこの製品、かなり安い。この内容でなんとお値段は税・送料込みで1650円。安いトイラジ程度の金額なので、これなら気軽に買ってみようかという気になる。カラーは水色・白・黒の3種類。いかにもポリバケツという感じの水色も捨てがたかったが、ゴミ箱にあまり存在感を主張されてもそれはそれで困る。というわけで結局、今回は黒を選んだ。

電源スイッチのない送信機

 サイズも確かめずに購入したので、届いたパッケージを見たら意外に小さめで拍子抜けした。開けてみると高さがかなり低い。それもそのはず、このゴミ箱は使わないときに折りたたんで背を低くできるのだ。

ts_gomi03.jpgts_gomi04.jpgts_gomi05.jpg 取っ手が付いたフタ。フタを開けると、送信機が中に入っていた

ts_gomi06.jpgts_gomi07.jpg 折りたたまれた状態(左)。伸ばした状態(右)

 ゴミ箱を振り出し竿みたいに伸ばすと、サイズは230(高さ)×203(直径)ミリで、容量は5リットルとなる。フタを開けると中に小さな送信機が入っていた。ものすごくチープな作りだが、普通のラジオコントロールカーと同じく、前進/後退およびステアリングの2chプロポである。裏側には周波数帯を示す40MHzというシールが貼ってある。

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