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» 2012年02月14日 22時20分 UPDATE

外観もスマート:写真と動画で解説する新“ビエラ”のスマートっぷり (1/3)

パナソニックが3月に発売する“スマートビエラ”は、ネットワークをベースに利便性を高めたスマートテレビだ。その機能を写真中心に解説していこう。

[ITmedia]

 パナソニックが3月に発売する“スマートビエラ”は、ネットワークをベースによって利便性を高め、新しい楽しみ方を提案するスマートテレビだ。これまでテレビの使い方は、カウチポテトなどと表現されるようにソファーに深く腰掛けて能動的に楽しむのが一般的なイメージであったが、同社は「積極的にテレビを使いこなす能動的なスタイル」を提案する。

ts_smartviera_vt05.jpgts_smartviera_vt06.jpgts_smartviera_vt07.jpg スマートビエラは外観もスマート。プラズマの「VTシリーズ」は、高級感を重視した狭額縁メタルベゼルデザイン。スピーカーは前向きに配置され、ペデスタル(スタンド部)にはグラデーションのカラーリングが施されている

ts_smartviera_dt01.jpgts_smartviera_dt02.jpgts_smartviera_dt04.jpg 液晶パネル採用の「DTシリーズ」はオールヘアラインメタルデザイン。わずか10ミリの狭額縁と極薄ペデスタル(スタンド部)が特長だ。またPanasonicロゴが光るテレビは初らしい(設定でオフにもできる)。スピーカーは下向きに配置されている

 既報の通り、スマートビエラは5シリーズのうち3シリーズがIEEE 802.11a/b/g/n無線LANを内蔵しており、残る2シリーズもオプションの無線LANユニットを接続すればワイヤレス接続が可能になっている。一方、同時発表のBlu-ray Discレコーダーも6機種中上位3機種が無線LANを内蔵し、シリーズ名も“スマートディーガ”となっている。AV機器のネット接続は“もう当たり前”というスタンスだ。

 そのネットワークを使ってパナソニックが提案する「スマートAV」は、テレビや関連コンテンツを“いつでも、どこでも”楽しめる「プレイスシフト」と「タイムシフト」がコンセプト。同社では、「今も昔もテレビは家庭のエンターテイメントの中心であり、生活情報の窓口である。その本質は変わらない」としながら、「時間のない現代生活においてはテレビを楽しむ時間を作り出す必要がある」と指摘する。

タイムシフトのキラーアプリ「もっとTV」

 レコーダーの登場は、テレビの放送時間に縛られないタイムシフトを可能にしたが、そもそも録画しなかった番組を見ることはできない。しかし新製品の目玉の1つである「もっとTV」なら、放送時に気付かなかった番組や録画しそこねた番組の“見逃し視聴”が可能になる。「ビエラ・コネクトに、また1つ強力なキラーアプリが追加された」(同氏)。

ts_smartviera03.jpgts_smartviera01.jpgts_smartviera02.jpg もっとTVは、民放キー局5局に加え、NHKも参加を検討しているVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスで、4月2日にサービスを開始予定。スマートビエラの付属リモコンでは、「地上」「BS」「CS」といった放送波切り替えボタンの並びに、同じ色とサイズで「VOD(もっとTV)」ボタンが配置されている。コンテンツとして放送波と同じくらいVODも重要と位置づけていることが伺える

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