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» 2012年02月17日 13時02分 UPDATE

ブロックをならべて英語力を試す! タカラトミー「ボグルフラッシュ」 (1/2)

「ボグルフラッシュ」は、アルファベットが表示されたブロックを組み合わせ、作った英単語の正解数を競うというユニークなデジタルパズルゲームだ。英語学習のモチベーションもアップする。

[橘十徳,ITmedia]

 英語の勉強をしたいとは思っていても、忙しい毎日の中で時間を作るのは難しいとお悩みの人も多いと思うが、そんな人におすすめなのが今回紹介するタカラトミーの「ボグルフラッシュ」だ。

 「ボグルフラッシュ」は、小型液晶を搭載した5つのブロックにさまざまなアルファベットが表示されて、それらを英単語の順番に並べていくという今までにないゲーム。これを使えば遊び感覚で楽しく英単語を学べてしまうのである。

ts_flash01.jpgts_flash02.jpg 「ボグルフラッシュ」のパッケージと中身。液晶画面搭載のブロックが5つ入っている

 仕事から帰ったあとにテキストを開いて机に向かうのはけっこう根性がいるが、「ボグルフラッシュ」のようなブロックゲームならば、コタツの上でちょっと遊んでみようかという気になる。それで英語も身に付くのならまさに一石二鳥だ。ちなみにこのオモチャは米国の大手玩具会社であるハズブロから発売されたもので、「ゲーム・オブ・ザ・イヤー2011」などを受賞しているという。

 価格はAmazon.co.jpにて税・送料込みで3181円だった。競合する製品が見当たらないので高いのか安いのかよく分からないが、液晶を搭載したブロックが5つも入っているのだから、まあこの値段でも納得できる。

ブロックを横一列に並べるとメニューが表示

 届いたパッケージを見ると、中身の見える箱にブロックが5個収納されていた。各ブロックにはそれぞれコイン電池の「CR2032」が1個ずつ必要だが、テスト用電池が付属しているのですぐに遊び始められる。

ts_flash03.jpgts_flash04.jpg パッケージには保護フィルムがはられた状態で入っている(左)。電源ボタンを押すと起動(右)

 ブロックはすべて同じデザインで、ボディーは白で液晶の枠だけ赤い色となっている。各ブロックのサイズは実寸で51(幅)×51(奥行き)×19(高さ)ミリ。手で握りやすい絶妙な大きさだと思う。重さもコイン電池を使用しているため軽くて持ち上げるのに苦にならない。

 液晶サイズは27×27ミリで、液晶の下には電源ボタンが配置されている。本体の裏側が電池ケースになっており、プラスドライバーで緩めてフタを外して電池を交換する。電池を交換したらリセットボタンを押す必要がある。

ts_flash05.jpgts_flash06.jpg 電池はCR2032(左)。収納ケースが付属する(右)

 遊ぶ前の準備として、まず各ブロックの液晶に貼ってある保護シールをはがしてから電源ボタンを1つずつ押して、ブロック同士を認識させるために側面を合わせて横一列に並べる。このとき、ブロック同士が離れていたり、列が乱れていたりすると反応しない場合があるので注意が必要だ。

 この横一列に並べるという作業は「ボグルフラッシュ」における基本動作で、このようにすることでブロック同士が認識し合い、液晶にメニュー画面として「1-2-3」の文字が表示されたり、ゲーム終了後にスコアが表示されたりする。用意されているゲームは3種類で、メニュー画面で遊びたいゲームの番号を押すことにより選択できる。なお、ブロックを3分以上動かさなかった場合は自動的に電源がオフになる。

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