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» 2012年11月14日 16時30分 UPDATE

パイオニア、AirPlay/DLNA対応の「スマートモバイルオーディオ」に“高音質モデル”を追加

パイオニアは、スマートモバイルオーディオシリーズの新製品として、上位モデルにあたる「XW-SMA4-K」を発表した。また防滴対応の「XW-AMA3」にはホワイトモデルをラインアップ。

[ITmedia]

 パイオニアは、“スマートモバイルオーディオ”シリーズの新製品として、上位モデルにあたる「XW-SMA4-K」を発表した。また防滴対応モデルの「XW-AMA3」には、カラーバリエーションとしてホワイトモデル「XW-AMA3-W」を追加する。いずれも12月上旬発売で価格はオープンプライスとなっている。

ts_paismart01.jpgts_paismart02.jpg 「XW-SMA4-K」(左)と「XW-AMA3-W」(右)

 XW-SMA4-Kは、3Way5スピーカーを搭載した“高音質モデル”だ。ツィーター2基にウーファー2基、サブウーファー1基という構成で、再生周波数帯域も45〜2万Hzに拡大した。サウンドチューニングは、パイオニアのチーフスピーカーエンジニアのAndrew Jones(アンドリュー・ジョーンズ)氏が担当。「低域用、高域用、各スピーカーの指向性や位相特性にまで配慮した帯域分割により、滑らかな周波数特性と自然な音場を実現した」という。なお、XW-SMA4はバッテリーを搭載していない。

 一方のXW-AMA3-Wは、本体カラーを除き、既存モデルのXW-AMA3-Kと同一の仕様。2基のウーファーの間にツィーター1基というユニット構成で、内蔵のリチウムイオンバッテリーとIPX 2相当の防滴仕様が特長となっている。内蔵バッテリーによる連続駆動時間は約4時間となっている。

 スマートモバイルオーディオは、ネットワークプレーヤーの機能を包含したアクティブスピーカー。IEEE 802.11b/gの無線LANを搭載し、AirPlay/DLNA 1.5対応により、同一ネットワーク内にあるiPhone/iPadやAndroid端末、PC/NAS(DLNAサーバ)からワイヤレスで楽曲を再生できる。また、独自の「Wireless Direct」機能は、ルーターのない環境でもiPhoneやスマートフォンなどとの直接ワイヤレス接続を可能にする。

 そのほかの主な仕様は下表の通り。

型番 XW-SMA4-K XW-AMA3-W
無線LAN IEEE 802.11b/g
入出力端子 USB、LAN、3.5ミリアナログミニジャック
スピーカー 3Way5スピーカー 2Way3スピーカー
防滴仕様 なし IPX2相当
バッテリー なし リチウムイオン充電池
外形寸法 360(幅)×210(高さ)×169(奥行き)ミリ 320(幅)×180(高さ)×145(奥行き)ミリ
重量 3.8キログラム 2.5キログラム
価格 オープン
発売時期 12月上旬

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