「鼻のムズムズ、忘れていました」――「DC61」を活用する2世代家族「DC61」モニターお宅訪問<第3回>(2/2 ページ)

» 2014年12月15日 10時00分 公開
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 また、フサ子さんも同じようにハウスダストが原因と思われる鼻の違和感に悩まされていたが、「DC61」を使い始めてから状況は改善したと感じている。「若いころに調べたら(アレルギー検査)全部に反応していたので、何が原因なのかは分かりません。ときどき鼻がムズムズして困っていたのですが、(DC61を)使い始めてからは頻度が減りました。実はつい先日、久しぶりに鼻がムズムズしたんですけど、それまで忘れていたくらいです」(フサ子さん)。

リビングスペースのラグマットも常にきれいにしている

 ハウスダスト対策は、とにかく掃除すること。中でもふとんの掃除は重要だ。ダニは、暖かく湿気の多い場所を好むため、ふとんが置きっぱなしのベッドはダニの住処として最適な環境になる。ダニはふとんに落ちた人の垢や皮膚のカケラをエサとして繁殖し、その排泄物や死骸のカケラがアレルギーを引き起こす可能性がある。そしてダニは、1日になんと約20回もフンをする。

 このようなふとんの中のダニの食物連鎖を断つには、強力な吸引力で吸い込むのが合理的だ。「DC61」では、毎秒最大11万回転を生み出す「ダイソン デジタルモーター V6」が生み出す強力な吸引力に加え、吸い込んだ空気から微細なゴミでも分離する「2 Tier Radial™(ティアーラジアル)サイクロン」テクノロジーがフィルターの目詰まりを防ぎ、吸引力を落とさない。いつでもさっと取り出して使えるコードレスの手軽さも合わせ、ふとんに潜むハウスダストを取り除くには最適だ。

軽くてコードレスだから階段掃除も楽

 そんな「DC61」を、鈴木家ではさまざまな場所で活用している。例えばお母さんのフサ子さんは、階段の掃除が楽になったと喜ぶ。「以前は大きな掃除機を持って階段を上らなければなりませんでしたが、DC61は軽くてコードもないので便利です」。

階段を掃除する真由美さん。軽くコードもない「DC61」で体の負担はかなり軽減する

 健之さんと実さんは、車の掃除をひんぱんにするようになった。「以前はハンディクリーナーというと“吸引力が弱い”というイメージだったので車の中まで掃除しようとは思いませんでした。ところがDC61を使ってみたところ、びっくりするくらいよくゴミが取れます。とくに荷室のカーペットにかけたところ、ものすごい量のゴミが出ました。これなら車もどんどん掃除しようという気になります」(健之さん)。実さんも、「シートの縫い目に溜まったゴミも1回できれいに取れるので驚きました」と満足気だ。

 「DC61」をさまざまな場所で活用し、ハウスダストが原因と思われる症状も改善できたと感じている鈴木さん御一家。高い吸引力とコードレスの利便性を合わせ持つ「DC61」は、家族の笑顔にも貢献していた。

※ コメントは個人の感想です

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提供:ダイソン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia LifeStyle 編集部/掲載内容有効期限:2014年12月28日

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