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» 2015年05月21日 17時01分 UPDATE

パスタもゆでられる:東芝、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」シリーズを6月中旬に発売

東芝が過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」シリーズ4モデルを6月中旬から発売する。価格はオープン、予想実売価格は7万円前後から。

[田中宏昌,ITmedia]

 東芝は5月21日、過熱水蒸気オーブンレンジの新モデル「石窯ドーム」4シリーズを6月中旬から発売すると発表した。価格はオープン、上位の「ER-ND500」は16万円前後、「ER-ND400」は12万円前後、「ER-ND300」は9万円前後、「ER-ND100」は7万円前後の見込み(価格はいずれも税別)。

「ER-ND500」

 熱風の循環を促す湾曲天井の「石窯ドーム構造」を採用した過熱水蒸気オーブンレンジの新モデルで、新たに深さ5センチの深皿と専用の「深皿メニュー」を追加。下ごしらえをした材料を深皿に入れるだけで、「焼く」「煮込む」「炊く」「茹でる」「炒める」という5つの調理を手軽にできるのが特徴だ。

 深皿メニューでは、市販の乾燥パスタにトマトソースの調味液と具材を混ぜて、オーブンに入れるだけでナポリタンが自動メニューで簡単にできるという。

 新採用の高温調理「350℃石窯メニュー」では、予熱温度を従来の250度から320度にアップすることで、クリスピーピザをこれまでの約7分から約3分40秒と短時間での調理を実現した。また、焼きムラの原因となる熱風の片寄りを抑える「焼き色上手なくるりん熱風」、周囲にスリットを設けて食品を前後左右から包み込んで焼き上げる「遠赤包み焼き角皿」を用意する。

 解凍機能では、「3つの解凍」モードを搭載。ひき肉をほぐしやすくしたり、薄切り肉をはがしやすくしたりする「スチーム全解凍」、包丁で切りやすい固さに急速解凍する「お急ぎ全解凍」、さくっと切れて食卓に出すころに食べ頃になる「さしみ(半解凍)」モードを備えている。

 ボディサイズは500(幅)×465(奥行き)×412(高さ)ミリ、庫内サイズは386(幅)×300(奥行き)×241(高さ)ミリ、重量は約24キロ。消費電力は1430ワットで、本体カラーはグランホワイトとグランレッドを用意する。予想実売価格は16万円前後。

ht_ti01.jpg 「ER-ND500」のグランホワイトとグランレッド

「ER-ND400」

 ラインアップとして、焼き色上手なくるりん熱風と深皿を省いた「ER-ND400」のボディサイズは500(幅)×460(奥行き)×412(高さ)ミリ、庫内サイズは386(幅)×300(奥行き)×241(高さ)ミリ、重量は約23キロ。消費電力は1420ワットで、本体カラーはグランホワイトとグランレッドの2色。予想実売価格は12万円前後。

ht_ti02.jpg 「ER-ND400」のグランホワイトとグランレッド

「ER-ND300」

 ER-ND400からオーブン最高温度を300度に抑えた「ER-ND300」のボディサイズは500(幅)×450(奥行き)×388(高さ)ミリ、庫内サイズは398(幅)×330(奥行き)×232(高さ)ミリ、重量は約18キロ。消費電力は1420ワットで、本体カラーはグランホワイトとグランレッドの2色。予想実売価格は9万円前後。

ht_ti03.jpg 「ER-ND300」のグランホワイトとグランレッド

「ER-ND100」

 オーブン最高温度を250度に抑えた「ER-ND100」のボディサイズは500(幅)×416(奥行き)×388(高さ)ミリ、庫内サイズは398(幅)×330(奥行き)×232(高さ)ミリ、重量は約17キロ。消費電力は1350ワットで、本体カラーはグランホワイトのみ。予想実売価格は7万円前後。

ht_ti04.jpg 「ER-ND100」はグランホワイトのみの展開

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