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本田雅一のTV Style

「本田雅一のTV Style」の連載記事一覧です。

本田雅一のTV Style:

スマートフォンやSVODの普及で大きく変わりつつあるテレビ市場。4KやHDRはどうなる? 8Kテレビは中国が中心に? メッセ・ベルリン主催の「Global Press Conference」(GPC)で披露されたgfkやiHSの調査データを元に、AV評論家・本田雅一氏が市場を分析する。

本田雅一 , ITmedia
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「IFA」のプレビューイベントが開催された。今回は、4Kを中心とした映像分野の製品・市場トレンドについて、ディスプレイパネルの市場動向や製品動向を交えつつ分析していこう。

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本田雅一の「TV Style」:

以前から話のあった「Netflix」の日本上陸が正式に発表された。本稿ではNetflix参入によって、日本におけるコンテンツ視聴にどのような影響があるかについて考察してみたい。

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今回は4Kテレビと4Kコンテンツを再生する装置の接続に関する話をしたい。すでにご存知の方もいるだろうが、ここには1つ“落とし穴”があるからだ。落とし穴は存在が分かっていれば、避けることもできる。

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「IFA Global Conference」の番外編として欧州を中心としたテレビメーカーの動向を紹介しよう。あまり馴染みのないメーカーばかりだが、日本メーカーとは全く違う方向性が面白い。

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「Hulu」の国内事業が日本テレビ放送網に譲渡されることが発表され、さまざまな驚きの声があがっている。民放各局のネットワークサービス事業あるいは番組編成の担当たちは、驚きつつも意外に落ち着いている。

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4Kに関しては、単に表示を行う側のテレビにも、まだやらなければならないことがいくつかある。今回は、まもなく米ラスベガスで開催される「International CES 2014」を控えての注目点について話を進めよう。

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4Kテレビについて尋ねられるとき、必ず聞かれるのが「本当に必要なのでしょうか?」という質問だ。しかし、必要か、必要でないかという視点は、実のところあまり適切ではないと思う。

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40インチ台で“甲乙つけがたい”のが、ソニーのブラビア「W900Aシリーズ」と東芝レグザの「Z7シリーズ」。ただし甲乙つけがたいのは総合力であって、個々の個性はまったくといっていいほど違う。

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以前、フジテレビが深夜枠でボーカロイドをテーマにした番組を流すという話を書いた。ドワンゴが企画に絡んでいると聞いていたので、ニコニコ動画とテレビ番組のコラボレーションがあると面白いな、と思ったのだ。しかし……?

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今回のCESで感じたのは、まだまだ”これからのキーワード”である、4K2Kという言葉が、実際のビジネスが盛り上がってくる前からインフレを起こしていたことだ。すでに中国メーカーまで大々的に訴求を始めている。

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最後はやはり“スマートテレビ”について触れざるを得ない。昨年からスマートテレビが話題だが、筆者は“スマート”とは何か? について、商品性も必要な機能も将来像も、なんら確信を持てずにいる。

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テレビを映画などの映像作品を楽しむ”ディスプレイ”と捉えた場合と、放送中心で娯楽の窓として捉えた場合では製品の評価が変わる。今回は前者をメインに2012年の製品を解説していこう。

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2012年の国内向けテレビ業界で、真っ先に名前を挙げたいのは東芝だ。テレビ市場の冷え込みなどネガティブなニュースが続いた今年、4K2Kや全録など“大きな声を上げているのは東芝ばかり”という状況が続いた。

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4Kアップコンバート用の超解像技術もメーカーによってアプローチが異なるようだ。パナソニック「DMR-BZT9300」の4K出力とソニー「VPL-VW1000ES」の内蔵4Kアプコンを比べてみると、意外な結果が出た。

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今年が始まる頃、9月以降にはアップルがテレビを発売すると信じられていた。しかし、9月が目前に迫ったこの時期、どうやら今年(そして来年の前半も)の発売はない、ということが明らかになってきた。

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前回、中国や韓国は3Dの映像制作や放送といった技術が育つよう、国家戦略として支援しているという話を書いた。とくに韓国の場合は輸出を前提にした産業育成の意味合いが強く、世界の放送市場に入り込むことが大きな目的になっている。

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「追加の放映権料が不要なのに、3Dの映像フィードをネットでも放送波でも出さないNHKの対応はひどい」という意見をいただいた。しかし、突き詰めて考えると、NHKに責任を押しつけるのは適当ではないと筆者は思っている。

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テレビという商品はあまりにも身近で、「みんな知っている」ことを前提で議論を始めると、大抵は話がすれ違う。なぜなら、テレビという製品の捉え方は、人それぞれ、かなり異なるからだ。

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「IMC TOKYO 2012」では、テレビ放送各局が、スマートフォン連携に関する提案を行なった。中でも個人的に興味深く見ていたのが、フジテレビの「テレコアプリ」と日本テレビの「wiz tv」だ。

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先週の記事が掲載された後、「イマドキの新生活ならノートPCだけでも十分じゃないか?」という意見をいただいた。そこで今回は、テレビチューナー搭載ノートPCや外付けチューナーユニットのオススメを紹介していこう。

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春といえば新生活シーズンということで、個室に適した小型テレビ選びのポイントを解説しよう。ただし、テレビの視聴スタイルは多様化しているため、製品ジャンルとしての「テレビ」にはこだわらない。

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約800万画素の4Kテレビに、3000万画素超のデジカメ画像を映し出して意味があるの? と思う人が多いようだ。前回に続き、そのあたりをじっくり解説していこう。

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約800万画素の4Kテレビに、3000万画素超のデジカメ画像を映し出して意味があるの? と思う人が多いようだ。今回はそのあたりをじっくり解説していこう。

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テレビを取り巻く技術の面では、デジタル写真への対応をさらに高めていく準備は整っている。先日開催された「CP+2012」では、いくつかの興味深い提案が見られた。

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LG電子とサムスンがCESで展示した55V型有機ELディスプレイ。日本では出ないのでは? と思っている方もいるだろうが、すでに日本市場に参入しているLGはもちろん、サムスンも日本への再参入を計画している。

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ネットの口コミからブレイクした“Olasonic”(オラソニック)のスピーカー。かくいう筆者も以前はまったく知らなかったが、知人があまりにも強く「一度、聴いてほしい」というので、それならばとたずねてみた。

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ここ数年、テレビの話題にすっかり隠れていた家庭向けプロジェクター。しかし製品としての進化は継続しており、今年はかなり力の入った製品が登場している。高級機と普及機に分け、注目モデルを紹介しよう。

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ことテレビに関しては、海外と日本では製品の動向がまったく異なる。もともと、テレビには各地域ごとに放送を中心としたコンテンツの楽しまれ方に違いがあるからだ。その国の事情に合わせて進化するテレビについて考えてみよう。

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「スマートテレビ」において重要なのは、新たなサービスに柔軟に対応できるかどうか。なぜなら、インターネット上で提供されるサービスが変化していく速度とテレビの買い替えサイクルを比較すると、前者の方が圧倒的に速いからだ。

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スマートテレビに関しては過去に2回、記事を掲載しているが、いま一度、スマートテレビというカテゴリーの認識について、大まかな意識の共有をしておきたい。自問自答の質疑応答形式で進めよう。

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