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タンクレストイレ「アラウーノ」にまぶしいシャンパンゴールドが登場:金箔トイレも!
パナソニックは、「アラウーノ」シリーズが2006年の発売以来、累計販売台数100万台を達成したのを記念して1000台限定の「シャンパンゴールド」を発売する。またパナソニックのショウルームでは非売品の“金箔トイレ”も展示。
パナソニックは、タンクレストイレ「アラウーノ」シリーズが2006年の発売以来、累計販売台数100万台を達成したのを記念して1000台限定の「シャンパンゴールド」を発売する。販売期間は2016年1月5日から3月31日まで。
「アラウーノ」は、 便器に有機ガラス系素材を採用することで汚れの付着を抑えたタンクレストイレシリーズ。2014年には小便のトビハネを泡で抑える機能を搭載した「新型アラウーノ」を新たにラインアップ。 便座をあげると自動で水位が下がり、 泡が投入され、 立って用を足す時のハネを抑制する機能などを備えている。
記念モデルは、「新型アラウーノ」のトップカバー色にシャンパンゴールドを採用している。気になる価格は、床排水タイプが35万5000円、壁排水タイプが37万5000円、タイル床タイプは36万円。なお、受注生産となるため、注文から出荷まで約6営業日が必要になる。
またパナソニックでは、外観全体を金箔で覆った金箔貼りの「アラウーノ」(非売品)を、 2015年12月17日から2016年3月31日まで、「パナソニック リビング ショウルーム 東京」の1階と「パナソニックセンター大阪」で展示する。「神々しい輝きは金沢伝統工芸の金箔を使用。 職人の手によって、1枚1枚丁寧に手貼りで仕上げられた逸品」(同社)
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