ソーテック、9万9800円ノートなど春モデル発表ソーテックは1月23日、PC製品春モデルを発表した。ノートPCは9万9800円の12.1型モデルなど4機種、デスクトップは液晶ディスプレイセットで9万9800円のスリムモデルなど4機種。同日から予約・受注を開始した。
WinBook WL2130(左)とWinBook WV2150 ノートPCでは、12.1型TFT液晶ディスプレイとモバイルCeleron/1.33GHz、CD-ROMドライブを搭載した「WinBook WL2130」(9万9800円)や、14.1型TFT液晶ディスプレイとモバイルCeleron/1.5GHz、CD-ROMドライブを搭載した「WinBook WV2150」(10万9800円)の2機種に、それぞれDVD-ROM&CD-R/RWコンボドライブモデル(プラス2万円)がラインアップされた。 14.1型機種はUSB2.0をサポート。全機種で日本アイ・ビー・エム(IBM)のオフィスソフト「Lotus Super Office for SOTEC」を搭載している。 12.1型機種は1月下旬から、14.1型機種は2月中旬から出荷を開始する。 主な仕様は以下の通り。
PC STATION SX6130/P7G1(左)とPC STATION V7170AV/L5P デスクトップ4機種は、17型CRTディスプレイ付属で6万9800円の「PC STATION SX6130/P7G1」、TVチューナーとDVD Multiドライブを搭載した「PC STATION V7200AVR」(11万9800円)など。 付属する液晶ディスプレイ「L5PAS1-G1」は「輝きパネル」を採用し、「ツヤのある鮮やかな映像を映し出す」という。キーボードはキーの印字を従来と比べ20%拡大した新型。ノートと同様に「SuperOffice」が全機種に付属する。
PC STATION V6130C/L5P(左)とPC STATION V7200AVR 主な仕様は以下の通り。
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