コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」が「Motor Info Gate」に採用フレックス・ファームは、凸版印刷が東京モーターショーでサービスを展開している「Motor Info Gate」に、同社のコンテンツ変換ソフト「x-Servlet Version2.1」が採用されたと発表した。 「Motor Info Gate」は、ICタグと携帯電話を連携させた情報配信システムに、TOKYO FMの番組による情報発信を連動させたサービス。会場内の主要個所に設置されているICタグの読み取り機に来場者がICタグをかざすと、携帯電話にメールでコンテンツが配信される。 今回採用となった「x-Servlet」は、システムに組み込むだけで、既存のPC向けHTMLコンテンツやcHTMLコンテンツを、iモードやEZweb、Vodafone Live!といった携帯電話やPDA向けコンテンツへ変換できるソフト。 関連リンクフレックス・ファーム [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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