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» 2004年06月23日 15時40分 UPDATE

ボーダフォンのダリル・E・グリーン社長が辞任

ボーダフォンのダリル・E・グリーン氏が6月23日付けでボーダフォンホールディングスおよびボーダフォンの社長を辞任した。正式な後任が決まるまでの間、J・ブライアン・クラーク氏が代表執行役を務める。

[後藤祥子,ITmedia]

 ボーダフォンおよびボーダフォンホールディングスの取締役兼代表執行役社長を務めていたダリル・E・グリーン氏が、6月23日付けで辞任した。辞任理由は一身上の都合。

 正式な後任が決まるまでの間、取締役会議長を務めるJ・ブライアン・クラーク氏が代表執行役を兼任。ボーダフォンCOOのデイビッド・ジョーンズ氏は、J・ブライアン・クラーク氏の元でCOO業務を行う。なお社長の正式な後任については、「社内外、国籍を問わず、経営トップとして適切な人物」という基準で選定が開始されているという。

 J・ブライアン・クラーク氏は、1949年生まれの55歳で南アフリカ共和国出身。テルコム・サウスアフリカのチーフエグゼクティブを経て、1997年にボーダフォン・グループ 太平洋地域チーフエグゼクティブに迎えられた。2003年6月にボーダフォンホールディングスとボーダフォンの取締役会議長に就任している。

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