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» 2005年03月11日 07時47分 UPDATE

CeBIT 2005:Motorola、ミドルレンジのGSM携帯2モデルを発表

米Motorolaは2機種のローエンド向け折りたたみ型GSM/EDGE端末「V360」「V235」を発表した。ブースにはiTunesコーナーも併設。

[末岡洋子,ITmedia]

 米Motorolaは「CeBIT 2005」の会期中に、2機種の折りたたみ式ローエンド向けGSM/EDGE端末「V360」「V235」を発表した。

 アンテナ内蔵型のV360は、動画撮影も可能なVGAカメラを搭載。プッシュ・ツー・トーク、Bluetooth、MP3をサポートした。外部メモリとしてTransFlashスロットも備える。

PHoto マスコンシューマー向けの「V360」(左)と「V235」(右)

 V235も動画撮影も可能なVGAカメラを搭載、MP3、プッシュ・ツー・トーク機能など、「V360」とほぼ機能的には同じ。Bluetoothはサポートしていないが、Mini USBに対応した。

PHoto

iTunesコーナーも併設

 このところ米Apple Computerとの提携が話題のMotorolaだが(3月10日の記事参照)、CeBITのブースではAppleの「iMac G5」を並べ、音楽ダウンロードサービスの「iTunes Music Store」を体験できるコーナーも設けていた。

PHoto

 説明員によれば、音楽再生ソフト「iTunes」を搭載した端末のリリースは5月。今年第3四半期には、通常のPCで「iTunes Music Store」から音楽を購入するのと同じように、携帯電話で直接購入できる端末をリリースする予定という。

Photo 2月、仏カンヌで開催された「3GSM」にて発表した「PEBL V6」(2月16日の記事参照)も、実際に小石(PEBLes)と共に展示されていた。

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