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» 2005年11月28日 00時00分 公開

あなたの“D”が、もっと便利に、快適に:“一歩先行く”使いこなしTips 30──「D902i」(前編)

こう使うと便利、こんな設定でもっと快適に──。「D902i」を使いこなす上で、知っておくと便利な30のTipsをご紹介しよう。

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 2.8インチの大画面とスリムなスライドスタイルが特徴の「D902i」。知っておくと便利な機能や設定をご紹介しよう。

 前半では、買ってすぐ役立つ20のTipsを、12月5日に公開予定の後半では、一歩先行く使いこなしに役立つ10のTipsを紹介する予定だ。

 

基本設定編

Tips1:ボタンの確認音を消したいときは

 買ったばかりのD902iは、ボタンの確認音が鳴るように設定されている。確認音が必要ない人は、「メニュー」→「設定(Setting)」→「音/バイブ」→「キー確認音設定」にアクセスして「OFF」に設定しよう。

Tips2:スライドするたび、待受画面が変わる

 スライドするたび、異なる写真やイラストが表示される──。D902iではこんな設定が可能だ。まず「メニュー」→「データBox」→「マイピクチャ」にアクセス。次に左上ソフトキーの「MENU」を押して「アルバム作成」を選び、新しいアルバムを作成する。作成したアルバムの中に表示させたい待受画像を入れ、終話キーを押していったん待受画面に戻る。

 待受画面から「メニュー」→「設定(Setting)」→「ディスプレイ」→「待受画面」→「待受画面選択」→「ランダムイメージ設定」にアクセスし、表示させたい待受画面が入ったフォルダを設定。切り替え設定を「スライドオープン」にすれば、スライドするたび、新しい画面が表示されるようになる。

 この機能を使った面白い使い方をもう1つ。まずランダムイメージ設定で、切り替え設定を「15秒毎」「1分毎」「15分毎」「1時間毎」のいずれかに設定。待ち受け画面に戻り、「メニュー」→「設定(Setting)」→「ディスプレイ」→「照明設定」にアクセスし、「ACアダプタ接続時動作」を「常時点灯」に設定すると、卓上ホルダで充電中のD902iを一定時間毎に写真が切り替わるデスクトップアルバムのように利用できる。

Tips3:予定も着信もカレンダーも一画面に表示──待受画面はこう使う

 D902iは、2.8インチの大画面にカレンダーや直近のスケジュール、メールや通話の新着情報を表示できる。設定は「メニュー」→「設定(Setting)」→「ディスプレイ」→「待受画面設定」→「画面のカスタマイズ」から行える。

 画面のレイアウトは7通りから選択可能。左右の方向キーでタブを切り替えて好みのレイアウトを選び、それぞれのエリアにカレンダー、スケジュール、メモ、未読メールや不在着信一覧などを割り当てよう。

 待受画面にカレンダーやスケジュールなどを表示させることが可能(左、中)。他人に見られたくないときは終話キーを押すと非表示にできる(右)

 待受画面に表示したカレンダーやスケジュール、新着通知などの情報は、終話キーで表示/非表示を切り替え可能。プライバシーが気になる人は、ふだんは非表示にしておいて、必要なときだけ終話キーで情報を表示させるといいだろう。

Tips4:開けば即、使える──“スライドオープンでロックも解除”を使いこなそう

 D902iでは、表に出ているソフトキーの誤動作を防ぐプロテクトキーロック機能を備えている。端末左側面の下にあるプロテクトキーをスライドさせるとロックのオン/オフを切り替えられる仕組みだ。

 ロックのオン/オフが面倒な人は、“スライドを開くとロックが解除”されることを覚えておくと便利。初期設定では、ロックがかかっていても、スライドをオープンすれば、ソフトキーやダイヤルキーをすぐ操作できるようになっているのだ。

 スライドをオープンしてもロックしたままの設定にしたい場合は「メニュー」→「設定(Setting)」→「セキュリティ/ロック」→「プロテクトキー動作設定」にアクセスし、「スライドオープン時もロック」を選ぶ。

Tips5:よく使う機能は、カスタムメニューに

 D902iには通常のメニューのほかに、よく使う機能を登録しておける「カスタムメニュー」がある。「メニューボタン」→「アドレス帳ボタン」を押すとアクセスできる。

 ここには機能だけでなく、頻繁に連絡する相手のアドレス帳やメールグループなども登録可能。音楽をよく聴くなら、ミュージックプレイヤーを割り当てておくのも便利だ。カスタムメニューに登録した機能には、待受状態から対応した番号のダイヤルキーを長押しすることでアクセスできる。

Tips6:操作が難しい──と思ったら「シンプルメニュー」

 携帯初心者なので、普通のメニューでは使い方が分からない──。こんな人には「シンプルメニュー」がお勧めだ。「メニューボタン」→「メールボタン」でシンプルメニューに設定できる。

シンプルメニューのインタフェース

 電話、メール、カメラ、iモード、iアプリなど、必要最低限の7つの機能のみを大きく見やすい文字で表示。操作に迷うことなく携帯電話を利用できる。

Tips7:伝言メモを設定しよう

 電話に出られないときに、端末内に伝言を4件まで保存しておけるのが「伝言メモ」。留守番電話サービスに加入していないなら、この機能を設定しておくと便利だ。

 「カメラボタン」(端末の右側面にある)→「伝言メモ設定」→「開始する」で設定できる。

Tips8:未読メールや不在着信はランプでお知らせ

 D902iには、未読メールや不在着信を端末上部のランプが光って知らせる「新着通知」機能がある。初期設定ではオフになっているので、必要な人は設定しておこう。ランプは約5秒に1回光って知らせてくれるので、未読メールや不在着信を逃さず確認できる。

 「メニュー」→「設定(Setting)」→「ディスプレイ」→「イルミネーション設定」にアクセスして「新着通知」をONにすればいい。

Tips9:iモードサイトやメール閲覧時の文字の大きさを変えてみよう

 2.8インチの大画面は、通常のQVGA液晶に比べてより多くの情報を表示できる。ここではiモード閲覧時とメール閲覧時の文字の大きさを変更してみよう。

 iモードの文字サイズの変更は「メニュー」→「設定(Setting)」→「ディスプレイ」→「文字表示設定」→「文字サイズ設定」から行える。選択肢は「最小」「小」「中」「大」「最大」の5つがあるが、実際にiモード閲覧時に表示されるサイズは「小」「中」「大」の3通り。「最小」は「小」、「最大」は「大」で表示される。

 iモード閲覧時の画面。左から小、中、大

 メール閲覧時の文字サイズの変更は、メールの閲覧画面でメニューボタンを押し、「表示」→「文字サイズ」とたどって設定する。「大」(24ドット)、「中」(20ドット)、「小」(16ドット)の3種から選択可能だ。

 メールの閲覧画面。左から小、中、大に設定したところ

便利な機能編

Tips10:スケジュールにワンタッチでアクセスする方法

 スケジュールを急いで確認したいときは、待受状態でアドレス帳キーを長押ししよう。1カ月のスケジュール画面が表示され、素早く予定を確認できる。

Tips11:スケジュール入力はスマートに

 日時が決まっている予定を素早く入力する方法がある。

例えば12月24日19時00分に予定が入った場合、待受状態で「12241900」と入力して右上のソフトキーを押せば、予定の開始時間が入力されたスケジュール作成画面が表示される。あとは必要な情報を追加するだけだ。

Tips12:マナーモードのオン/オフは、メニューボタンの長押しで

 マナーモードのオン/オフは、ダイヤルキーの「#」の長押しに割り当てられているが、スライドをオープンさせずにマナーモードにする方法もある。左上にある「Menu」ボタンの長押しで、オン/オフの切り替えが可能だ。

Tips13:メールを書いたら圏外だった……。でも大丈夫!

 メールを入力して、“いざ送信”というときに、圏外だったことに気付く……。こんな経験はないだろうか? D902iは、圏外でメールを作成してしまっても、圏内に入ると同時に自動送信する機能を備えている。いちいち圏内に入ったときに再送信の操作をする必要がないのだ。

圏外でメールを書いて送信ボタンを押すと、「圏内に移動したとき自動送信するように設定しますか」とアラートが出る。ここで「はい」を選ぶと自動送信される。画面のようにメニューからの設定も可能

Tips14:“いつでも正確な時計”が入ってます

 D902iの時計はいつも正確。なぜなら携帯の電源を入れたタイミングで、ネットワークから時刻情報を取得し端末の時計を補正する機能が搭載されているからだ。

 「時間に余裕を持って行動したいから、時計は進めておきたい」というニーズにも対応。「メニュー」→「設定(Setting)」→「時計」→「日付時刻設定」内の「オフセット時間」を設定すれば、意図的に時計を進めたり遅らせたりすることも可能だ。

Tips15:“あの人からのメールだけを読みたい”“あの日にもらったメールを探したい”に応えます

 友達や恋人、家族など、特定の相手からもらったメールをだけを読み返したいというニーズに応えるのが「電話帳でメール検索」。「メール」ボタン→「受信メール」→「受信BOX」にアクセスして「メニュー」ボタンを押すと、「メール検索」が表示される。ここで「電話帳でメール検索」を選ぶと、任意の相手とやりとりしたメールを一覧で確認できる。「カレンダーでメール検索」を選ぶと、任意の日に受信したメールの一覧をチェックできる。

Tips16:“今日で何日生きてます”が分かる、多機能電卓

 D902iには通常の電卓のほかに、「便利!多機能電卓」というiアプリがプリセットされている。飲み会のワリカン計算に役立つ「ワリカン計算」や「ゴチルーレット」、長さや重さ、年号を一発変換できる「いろいろ変換」など6つの機能を備えている。なかでも面白いのが「時間計算」。「あれから何日」を使うと、自分が生まれてから何日生きているかをはじき出せる。

「生まれてから何日生きたか」が分かる多機能電卓

Tips17:急ぎの返事は「クイック返信」で

 「少し遅れます」「了解しました」「後で連絡します」などの決まったメールの返事をいちいち入力するのは面倒なもの。こんな時は「クイック返信」を使ってみよう。

 「メニュー」→「メール」→「メール設定」→「メール返信設定」→「クイック返信設定」をONにすると、メールの返信時に「本文直接入力」「OKです」「NGです」「ありがとう!」「ゴメンなさい!」「後ほど連絡します」の5種類の候補が表示され、選んだ文言が返信画面に自動入力される。返信時の文言は、自分のニーズにあったものに編集でき、最大5件まで登録しておける。

Tips18:あの人にすぐ電話やメールしたい──こんな方法があります

 電話帳の0から99のメモリ番号に登録した相手には、簡単操作で通話やプッシュトークの発信、メール作成を行える。

 メモリ番号「1」に登録した相手に電話をかけたいときは、「1」キーを押して発話キーを押せば発信できる。プッシュトークは「1」キーを押して端末の左側面にあるプッシュトークキーを押せばいい。メールは「1」キーのあとにメールキーを押すと、送信先アドレスが入力された状態のメール作成画面が表示される。

 よく連絡する相手は、覚えやすいメモリ番号に登録しておくと便利だ。

Tips19:待受状態から素早くアドレス帳検索

 D902iには待受状態から素早くアドレス帳を検索する機能がある。「1」キーを押したあとに電話帳ボタンを押すと、電話帳の「あ行」にアクセスできる。「2」は「か行」、「3」は「さ行」──という仕組みになっているので、例えば「サイトウさん」のアドレス帳を呼び出したいときは「3」キー→「電話帳」ボタンを押せばいい。「さ行」が表示されたあと、「3」キーを押すと、「し」「す」「せ」「そ」の名前の先頭にカーソルが当たる。

Tips20:意外と遊べる?──メーカーサイトを使ってみよう

 ドコモ向けiモード端末の開発メーカーが提供しているメーカーサイトは、端末の性能に合ったさまざまなコンテンツを無料で配信している。D902iを開発する三菱電機のメーカーサイトは「My D-style」。240×400ピクセルの縦長液晶向け待受画面やワイド液晶で楽しめる映画の予告編、カスタマイズ用メニューアイコン、スライド効果音、ゲームなどのコンテンツをダウンロードできる。

 アクセスは「iMenu」→「メニューリスト」→「ケータイ電話メーカー」→「My D-style」から。

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