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» 2005年12月05日 00時00分 公開

あなたの“D”が、もっと便利に、快適に:“一歩先行く”使いこなしTips 30──「D902i」(後編) (1/2)

こう使うと便利、こんな設定でもっと快適に──。「D902i」を便利に使うTipsの後編では、ディープに使うユーザーのためのTipsも用意した。

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 「D902i」の使いこなしに役立つTipsを紹介する本企画。前編に続いて後編では、一歩先行く使いこなしのための10のTipsと、さらにディープに使うユーザー向けに7のTipsを用意した。

基本設定編

Tips21:一番よく使うアプリは、決定キーの長押しに割り当てよう

 決定キーの長押しには、任意のアプリを割り当てられる。初期設定では「電子マネー『Edy』」が起動するが、よく使うゲームやフルブラウザが起動するように設定を変更できる。

 設定は「メニューボタン」→「iアプリ」→「ソフト一覧」→「マイフォルダ」内の、一発起動に設定したいアプリにカーソルを合わせてメニューキーを押し、「ショートカット」で「ワンタッチiアプリ登録」を選ぶ。

Tips22:よく使うアプリにツータッチでアクセス

 よく使うiアプリがいくつもある人は、「数字キー」→「下キーの長押し」で任意のiアプリを起動できるツータッチ登録をしておくと便利だ。

 設定は「メニューボタン」→「iアプリ」→「ソフト一覧」→「マイフォルダ」内の、「ツータッチiアプリ起動」に設定するアプリにカーソルを合わせてメニューキーを押し、「ショートカット」で「ツータッチiアプリ登録」を選ぶ。「0」から「9」キーが割り当て先として表示されるので、割り当て先のキーを選べば設定完了だ。

Tips23:よく使うiモードサイトにツータッチでアクセス

 ツータッチのアクセスはiアプリの起動だけでなく、iモードサイトにも設定できる。あらかじめ頻繁にアクセスするサイトを登録しておくと、「数字キー」→「下キーの短押し」でアクセスできるようになる。

 まずは、よく使うサイトをブックマークに登録。次に待受状態から「下方向キー」→「Bookmark」にアクセスし、ツータッチ起動に設定したいブックマークにカーソルを当てる。ここでメニューボタンを押して「ツータッチサイト登録」を選ぶと「0」から「9」キーが割り当て先として表示されるので、任意のキーを選ぼう。

Tips24:見慣れた9分割画面を使いたいなら

 D902iのメニューは、初期設定ではFlashを使ったアニメーションメニューが設定されている。見慣れた9分割の画面を使いたい人は設定を変えてみよう。

 待受時に「メニューボタン」→「テレビ電話ボタン」を押すと、「メニュー設定」の画面が表示される。「ノーマル」を選択して「タイルアイコン」に切り替え、次に「タイルアイコンデザイン」の「タイプ1」〜「タイプ5」の中から好きなアイコンを選ぶ。最後にアドレス帳ボタンを押して登録すれば設定は完了だ。

左から「タイプ1」「タイプ2」「タイプ3」「タイプ4」「タイプ5」のタイルアイコン

Tips25:メニュー画面をカスタマイズしよう

 D902iのメニュー画面は「リスト」「タイルアイコン」「3Dアイコン」「アニメーション」の4種類から選べる。また、メーカーサイト「My D-style」に用意されたアイコンをダウンロードすれば、タイルアイコンをカスタマイズできる。「My D-style」へのアクセスは「iMenu」→「メニューリスト」→「ケータイ電話メーカー」→「My D-style」から。

 「My D-style」サイト内の「コンテンツSHOW CASE」から「パワーアップメニューアイコン」にアクセスすると、「で〜すけアイコン」「マルチストライプアイコン」「木目アイコン」などのダウンロードデータがある。まずは気に入ったものを選んで9個のアイコンと1枚の背景画像をダウンロードしよう。ダウンロードは、サイトを表示している状態で「メニュー」ボタンを押し、「画像保存」→「画像選択」を選んで1枚ずつ保存する。

メーカーサイトから9つのアイコンと背景画像を端末内にダウンロードする

 すべて保存したら、待受画面から「メニューボタン」→「テレビ電話ボタン(メニュー設定)」を押し、「タイルアイコンデザイン」で「カスタム1」(または「カスタム2」)を選択。その下に表示されるカスタマイズにカーソルを合わせて「決定」キーを押すと、カスタマイズ画面が表示される。

9つのアイコンと背景を1つずつ割り当てる

 メール、iモード、iアプリなどのアイコンを選んで「決定」キーを押すと、画像フォルダ一覧が表示されるので、ダウンロードしたメニューアイコンが入っているフォルダから各機能に対応するアイコンを選んで割り当てていく。背景画面はメールキーを押すことで設定可能だ。

 すべてを割り当てると、オリジナルのメニューが完成。「カスタム1」と「カスタム2」にそれぞれ1種、計2種類のオリジナルメニューを作成できる。

便利な機能編

Tips26:ワンタッチで新規メール作成画面を

 D902iは、「メール」ボタンを長押しすると新規メール作成画面が現れる。これを覚えておくと、いちいちメニューからたどることなく新規メールを作成できて便利だ。

Tips27:待受画面で個性を演出──PCでオリジナル待受画像を作ろう

 D902iの大画面に好きな写真を表示させれば、“着せ替え感覚”で個性を演出できる。内蔵の400万画素カメラ(記録画素数)でお気に入りのシーンを撮影し、待受画面に設定するのも1つの方法だが、ほかにも待受画像を作成する手段がある。PCの画面上に表示した写真やイラストをキャプチャして取り込む方法だ。

データリンクソフト(左)の「マルチメディアデータ」内にある「キャプチャー」(右)を使うと、PCの画面に表示された画像を待受画像サイズで取り込める

 付属のCD-ROMに収録されているデータリンクソフトをPCにインストールして、ソフトを起動。「マルチメディアデータ」をクリックして「キャプチャー」を選ぶと、「PC画面の撮影」という枠が表示される。取り込みたい画像やイラストを表示して位置を合わせ、「撮影」を押せば、待受画像が生成される。

PCの画面上に、デジカメで撮った写真やイラストなどを表示させて「撮影」を押せば、あっという間にオリジナル待受画像ができあがる

 生成した画像を端末やminiSDカードに取り込めば、オリジナル待受画像として利用可能だ。

データリンクソフトで作成した待受画像を表示させてみた。ディスプレイが大きいので、凝った待受画面を作れば、“着せ替え感覚”で個性を演出できる

AV機能使いこなし編

Tips28:2.8インチの大画面をフルに活かして写真を撮ろう

 D902iのカメラは、レンズカバーの開閉がカメラ機能のオン/オフと連動しており、撮りたいシーンで、さっとスライドを開けばすぐに写真を撮影できる。

 撮影時には画面に各種メニューが表示されているが、ダイヤルキーの「*」キーを押すと非表示にできる。大画面をフルに活かして写真を撮りたいときに便利だ。

 ちなみに「#」キーは接写撮影に割り当てられている。近くの被写体を撮影する時に使おう。

Tips29:音楽を聴きながらメールやWebを楽しもう

 D902iはアップルコンピュータのジュークボックスソフト「iTunes」などでエンコードしたAACフォーマットの音楽ファイルをminiSDに取り込んで再生する機能を備えている。便利なのは、音楽を聴きながらiモードの閲覧やEメールの作成/閲覧を行える点。音楽を再生した状態で端末の右側面にある「TASK」キーを押すと、「メール」「iモード」などの項目が表示されるので、ここから使いたい機能を選ぼう。

音楽を聴きながらiモードを閲覧しているところ。画面の右上に音符マークが表示され、音楽再生中であることが分かる


「TASK」キーは、端末右側面のカメラボタンの横にある

Tips30:聴きたい曲だけ再生できる──マーク機能

 “今日はこの曲だけを聴きたい”──そんなニーズに対応するのが「マーク」機能だ。「メニュー」→「生活ツール」→「ミュージックプレイヤー」を起動すると、取り込んだ曲の一覧が表示される。聴きたい曲にカーソルを合わせ「メール」キーを押すとアイコンにチェックが入る。

 聴きたいすべての曲にチェックを入れたら「アドレス帳」キーを押してマーク優先モードに設定。「決定」キーを押せば、マークが入った曲のみを再生できる。

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