ニュース
» 2006年12月26日 17時58分 UPDATE

日立ディスプレイズ、2.9インチWVGA IPS液晶モジュールを量産開始

日立ディスプレイズは、10月のFPDインターナショナル展示会に出展していた、携帯向け2.9インチWVGA IPS液晶モジュールの量産を開始した。

[ITmedia]

 日立ディスプレイズは12月26日、10月のFPDインターナショナル展示会に出展していた、携帯向け2.9インチWVGA IPS液晶モジュールの量産を開始したと発表した。

 通常のTFT液晶とは動作が異なる横電界液晶技術「IPS技術」を採用し、IPS液晶の特徴である広視野角・高画質に加え、高精細を実現したもので、携帯でより高画質・高精細な画像が表示できる。

 また、フルブラウザ機能を使用し、PC向けのWebサイトを閲覧する場合や、VGAの動画映像を閲覧する際には、横方向にスクロールすることなく、画面全体を閲覧することも可能だ。

 主な仕様は以下の通り。

  2.9インチWVGA IPS液晶
表示サイズ 7.3センチ(2.9インチ)、37ミリ×62ミリ
表示画素数 480×RGB(水平)×800(垂直)
表示色数 最大1677万色
表示モード 全透過型IPS
視野角 上下/左右 170度以上
コントラスト比 約400:1
輝度 250cd/m2

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.