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» 2007年01月25日 19時37分 UPDATE

写真で解説する「911T」 (1/2)

“全部入り”……なのに「薄い」──auの「W52T」と同じく“全部入り”のフル装備が特徴の東芝製端末「911T」。ワンセグ+大画面+スリム+スクエア+鮮やかな色など、昨今のケータイのトレンドが凝縮されている。

[岩城俊介,ITmedia]
photo “全部入り”の東芝製ハイエンド端末「911T」。発売は2007年3月中旬を予定。オークリー製Bluetoothサングラスとのセットパッケージも用意する

 ソフトバンクモバイル2007年春モデルの注目機種は、全20色で展開するPANTONEコラボ端末「812SH」、そしてハイエンドユーザーや高機能を望むユーザー向けとする“全部入り”端末となる「911T」である。

 東芝製の911Tは、ワンセグ、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイド液晶、A2DP対応のBluetooth、1Gバイトの内蔵メモリ、厚さ17.9ミリの薄型スライドボディ、手ブレ補正機能付きの320万画素AFカメラ、FeliCa、そして下り最大3.6Mbpsでの通信が可能なHDSPA規格「3Gハイスピード」に対応する端末だ。

 16日に発表されたau向けの「W52T」とスペックやスタイルに共通する部分もあるが、「薄さ」にこだわるソフトバンクモバイル向け端末として、W52Tより4.1ミリも薄い、厚さ17.9ミリを実現し、高速通信規格であるHSDPAに対応。デジタルラジオには対応しない点などが異なる。厚さの違いとやや角張ったボディにより、見た目もW52Tとはかなり異なる印象を受ける。

photophoto ボディカラーはブラック、レッド、シルバー、ホワイトの4色展開。ディスプレイ面/ダイヤルキー面とそれ以外の面は、同系色だがつやの度合いが異なる。例えばシルバーは、銀メッキ処理されたようなぴかぴかな表面となっている
photophoto 携帯最大級のワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイド液晶を搭載。ディスプレイ面には十字キーやメニューキー、Y!キー、発話/終話キー、クリアキーなどを配置。操作性を高めるため、横から見ると波打った形状のボタンを採用する(左)。底面部分を上方向に力を入れるとディスプレイがスライドする。半分ほど押し上げるとばねの力でシャキッと全開し、ダイヤルキーが現れる(右)
photophoto 本体左側面は角形イヤフォン端子、卓上ホルダ用の接点、microSDスロット(最大2Gバイトまで使用可能)を実装(左)。本体右側面は上下キー兼テレビキー、[HOLD]キー、シャッターキー(半押し対応)を実装(右)。[TV]キーの長押しで横向きでワンセグを起動、短押しで横向き対応ツール類の専用起動メニューが表示される
photophoto 本体上面に赤外線ポートとワンセグ受信用アンテナ、底面に充電・通信端子を実装する
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