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» 2007年02月14日 15時05分 UPDATE

内蔵メモリ1Gバイトの高速FOMA「F903iX HIGH-SPEED」、2月20日に発売

下り最大3.6Mbpsの高速通信に対応するHSDPA端末「F903iX HIGH-SPEED」が、2月20日から店頭に並ぶ。1Gバイトの内蔵メモリ、FMトランスミッターを装備する。

[後藤祥子,ITmedia]

 NTTドコモは、「N902iX HIGH-SPEED」に続く2モデル目のHSDPA端末「F903iX HIGH-SPEED」を2月20日に発売する。

sa_f1.jpgsa_f4.jpgPhoto ボディカラーはASH SILVER、DARK WINEの2色。底面にカメラと指紋センサーを備え、側面には音楽操作用のキーがある

 富士通製のF903iX HIGH-SPEEDは、下り最大3.6Mbps、上り384Kbpsに高速化されたHSDPA対応のFOMA端末。F903iと同様、ディスプレイ部を左右に90度傾けると自動で横表示に切り替わるスイングスタイルを採用し、メール閲覧時やカメラ利用時、フルブラウザ利用時には横画面をフルに生かした表示で各機能を利用できる。また待受時にディスプレイ部をスイングさせると、カメラやミュージックチャネル、バーコードリーダー、メモ帳などが起動するようにも設定できる。

 音楽機能は、着うたフルやWindows Media Audio(Napster含む)、HSDPA端末向けプッシュ型音楽配信サービスの「ミュージックチャネル」に対応。Windows Media Audioの楽曲は外部メモリだけでなく、1Gバイトの内蔵メモリにも保存でき、端末に装備されたFMトランスミッター機能を利用すれば、着うたフルやWMA形式の楽曲、ミュージックチャネルを、FMラジオ付きオーディオコンポやカーステレオのスピーカー経由で聞くことも可能だ。

 iモーションは最大10Mバイトまでの大容量データの再生に対応し、H.264コーデックの動画再生も可能。ディスプレイを少し傾けると不在着信や時刻を確認できる「ちょこモーション」や、指紋センサー、FeliCaなどの機能も装備する。

sa_f5.jpgsa_f6.jpgPhoto 着信時などには中央のLEDが光る(中)。側面の音楽操作専用キーも押すと青く光る(右)

機種名 F903iX HIGH-SPEED
サイズ(幅×高さ×厚み) 49×102×24ミリ
重さ 130グラム
連続通話時間 約160分(テレビ電話:約100分)
連続待受時間 約500時間(静止時)、約360時間(移動時)
アウトカメラ AF付き320万画素CMOS
インカメラ 11万画素CMOS
外部メモリ microSD(別売り)
メインディスプレイ 2.4インチ約26万2114色TFT液晶(240×320ピクセル)
サブディスプレイ
ボディカラー ASH SILVER、DARK WINE

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