ニュース
» 2007年06月08日 18時59分 UPDATE

PHS販売ランキング(5月28日〜6月3日):“あどばんすどえす”→“あどえす”→“どえす”?

先週のCarrots+新色、そして今週の「Advanced/W-ZERO3[es]」発表──発表された端末の数こそは少ないものの、携帯キャリアとほぼ同タイミングで“夏モデル”新機種を投入するウィルコム、さて今回の販売ランキングはどのような結果になったか、早速チェックしていこう。

[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 京セラ WX320K
2 3 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
3 2 ネットインデックス nico.(WS005IN)
4 4 三洋電機 WX310SA
5 5 京セラ WX310K
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。

←/mobile/articles/0705/25/si_w_wx320k.jpg,

 京セラ製の「WX320K」が好調だ。今回も首位を獲得し、連続首位記録を「3」に伸ばした。6月14日発売の新色「グリーン」と「ピンク」の投入で、さらなる躍進も期待できる。

 そのほか、ケーイーエス製の「9(nine)」も2位に上がった。9(nine)は、新色の追加とともにようやく供給状況も改善されるようで、今回の2位も、まだ“そよそよ”程度だが追い風が吹き始めたための結果と言えるだろうか。

 さて、今週はウィルコム夏商戦向けモデルの“本命”となる新機種「Advanced/W-ZERO3[es]」が発表された。

 新規価格はウィルコムストア価格で2万9800円、6月29日から予約販売を開始する。さらに既存の買い換え希望ユーザー向けに、購入しやすくする割賦販売制度を導入する意向も明らかにした。W-ZERO3シリーズがランク圏外となって久しいが、Advanced/W-ZERO3[es]の登場により、割賦販売を利用した機種変更はもちろん、新規契約も含めて既存ウィルコムユーザーの買い換え意向も大いに高まるだろうと思われる。発売後、どの順位に入ってくるか今から楽しみだ。

 なお、この新機種は「Advanced/W-ZERO3[es]」(型番:WS011SH)というが、普段の会話で「あどばんすど だぶりゅーぜろすりーえす」と言うのは長すぎて面倒だ。ウィルコムには“京ぽん”などナイスな愛称のある端末も多いが、ユーザーはどう呼ぶのだろうか。とりあえず先日の発表会会場では「あどばんすどえす」と呼んでいるのをよく聞いたが、もう少し略して「あどえす」ともあの人似の喜久川社長はおっしゃっていた。ちなみに既存[es]ユーザーの某氏は、さらに略して「どえす、かな」とのこと。ドS、いや「ど[es]」って……一体。


 ウィルコムの直販サイト「ウィルコムストア」で公開されている売れ筋ランキング(2007年6月8日現在)は以下の通り。

  • 1位:9(nine)
  • 2位:W-ZERO3[es](WS007SHP)
  • 3位:WX320K
  • 4位:nico.
  • 5位:WX310SA

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.