調査リポート
» 2007年10月03日 23時14分 UPDATE

ケータイにワンセグ機能、約7割が“必要”

MM総研が、ワンセグケータイの利用実態と市場規模に関する調査結果を発表。1週間の平均ワンセグ視聴時間は47分で、平日の夜が視聴のピークとなっている。

[ITmedia]

 MM総研は10月3日、ワンセグケータイの利用実態と市場規模について調査した結果を発表した。2007年7月13日から同31日まで、ワンセグケータイユーザー1053人に対するWebアンケート調査を実施し、分析したもの。

 同調査によれば、ワンセグユーザーの1週間の平均ワンセグ視聴時間は47分。最もワンセグを視聴する時間帯は、「平日21時〜24時」が18%、「平日18時〜21時」が17%となっており、平日の夜がワンセグ視聴のピークであることが推測されている。

 また、ワンセグに対する不満は、「受信感度」と「バッテリー寿命」に集中しているが、今後のワンセグ機能の必要性については、67%が「必要」と考えているという。「不必要」と回答したユーザーは9%に留まり、「どちらともいえない」は24%だった。

 なお、MM総研の推計によれば、2007年9月末のワンセグケータイ累計出荷台数は1420万台、2008年3月には累計2620万台、2009年3月には累計5700万台に到達。ワンセグケータイ契約数は2007年9月末時点で1060万件と推察されており、2008年3月末には1850万件、2009年3月末には携帯電話契約件数の4割強にあたる4400万件に達すると試算している。

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