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» 2007年11月01日 15時15分 UPDATE

“Cyber-shotケータイ”登場、光学3倍ズーム/510万画素/顔検出AFを搭載──「SO905iCS」

“Cyber-shotケータイ”が国内でもようやく登場。ソニー・エリクソン製の「SO905iCS」は、510万画素CMOSに光学3倍リニアズーム、顔検出AF、手ブレ補正、高輝度LEDフラッシュ、SNS/Blog投稿機能など、携帯最強クラスのカメラ機能を備えて登場する。

[岩城俊介,ITmedia]

 “ウォークマンケータイ”と“BRAVIAケータイ”の次は「Cyber-shotケータイ」──。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO905iCS」は、ソニーのデジタルカメラ“Cyber-shot”ブランドを冠したデジカメケータイとして登場する。

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 注目のカメラスペックは有効510万画素のCMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」に、折り曲げ式レンズ機構による光学3倍リニアズームレンズ、高輝度LEDフラッシュ、顔検出オートフォーカス(AF)、手ブレ補正機能など、“Cyber-shot”の名に恥じない、携帯最強クラスの仕様が大きな特徴。撮像素子はソニー独自開発によるもの。カラムAD変換による高速化と高画質を実現する。裏面のレンズカバーをスライドするとカメラが起動する、Cyber-shotシリーズと同様のギミックも備える。

 撮影機能はファインダー内の人の顔を検出・追尾し、ピントや明るさも最適な状態で自動調整する顔検出AF機能「顔キメLite」や、夜間や室内でもくっきり撮影できる高輝度LEDフラッシュ、手ブレ補正/高感度撮影機能、3センチまで寄れる「スーパーマクロモード」、連続7.5枚/秒の連写機能、360度パノラマ撮影機能などを備える。

 そのほか、撮影時のGPS情報をもとに写真を地図上にプロットする機能や、容易な操作でSNSやBlogに投稿できるメニュー、ダウンロードした着うた/着うたフルデータに合わせて再生できるスライドショー機能「音フォト」など、撮ったあとに楽しむ機能も充実する。

 ディスプレイはフルワイドVGA(480×864ピクセル)表示対応の2.7インチTFT透過型液晶を採用。FOMAハイスピード(HSDPA)、国際ローミング(3G/GSM)、着うたフル/SD-Audio/WMA/うた・ホーダイ対応の音楽機能、おサイフケータイ、直感ゲーム、ビデオクリップ、デコメ絵文字などの機能に対応する。発売は2008年1月から2月を予定する。

「SO905iCS」の主なスペック
機種名 SO905iCS
サイズ(幅×高さ×厚さ) 113×50×24ミリ
重さ 約150グラム
連続通話時間 約200分(テレビ電話:約130分) GSM:180分
連続待受時間 約520時間(静止時) GSM:約300時間
アウトカメラ AF付き510万画素CMOS 6軸手ブレ補正機能/高輝度LEDフラッシュ/顔検出AF付き
インカメラ 33万画素CMOS
外部メモリ microSD
メインディスプレイ 2.7インチフルワイドVGA(480×864ピクセル)、26万色TFT透過型液晶
サブディスプレイ
ボディカラー SILVER、PINK、WHITE
主な機能 iチャネル、着うたフル/SD-Audio/WMA再生、うた・ホーダイ、おサイフケータイ、デコメ絵文字、メガゲーム/直感ゲーム、国際ローミング(3G/GSM)、ビデオクリップ、FOMAハイスピード(HSDPA) ほか

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