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» 2007年11月01日 15時16分 UPDATE

3.2インチフルワイドVGA液晶、TOUCH CRUISER搭載の第2世代AQUOSケータイ──「SH905iTV」

ドコモのワンセグ端末の中で圧倒的な人気を博したAQUOSケータイ「SH903iTV」がさらに薄く、さらに大画面へと進化。TOUCH CRUISERも搭載してフルブラウザ使用時の操作性も向上している。

[園部修,ITmedia]

 シャープ製のハイエンドワンセグ端末、“AQUOSケータイ”「SH903iTV」が、さらに薄く、そしてさらに大画面に進化した。

→・写真で解説する「AQUOSケータイ SH905iTV」

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PhotoPhoto カラーバリエーションは3色。左からSilver White、Gold、Blackとなっている

 折りたたみ型ボディの操作性はそのままに、ディスプレイ部分だけが横向きに回転するお家芸、サイクロイドスタイルを継承しつつ、ディスプレイは約1677万色表示に対応した3.2インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶に進化。ボディの厚さは24ミリから18.9ミリに薄型化した。

 高画質化機構には「新SV(Super Vivid)エンジン」を搭載した。高演色バックライトLEDの採用や、映像に合わせたバックライト制御などで高コントラストも実現している。また、ワンセグ視聴時は番組のジャンルに合わせて自動的に最適な画質に調整する機能も備えた。

 映像へのこだわりに加えて、音へのこだわりとして臨場感あふれるサウンドが再生できる「ドルビーモバイル」を搭載。ワンセグ視聴時や音楽再生時だけでなく、iモーションなどの動画再生時にも迫力の音が楽しめる。SH903iTVでも搭載していたFMトランスミッターも備え、音声をコンポやカーステレオなどのFMラジオ経由で再生することもできる。

 SH903iTVなどで好評だった、ワンセグとメールなどを同時表示できるマルチウィンドウもサポートした。SH905iTVでは、フルブラウザとワンセグの同時表示なども可能になっている。もちろんサイクロイドスタイルとフルワイドVGAディスプレイを生かすため、フルブラウザは横長表示に対応。TOUCH CRUISERを搭載しており、WebサイトをPCのようなカーソル操作で閲覧できるのもポイントだ。

 カメラはオートフォーカス(AF)付きの3.2MピクセルCMOSタイプ。上下左右および前後方向の手ブレを補正する6軸手ブレ補正や、被写体ブレを抑える高感度撮影機能も備える。

 905iシリーズ共通のFOMAハイスピード(HSDPA)に対応するほか、FeliCaやビデオクリップ、国際ローミング(3G)などをサポート。ただし国際ローミング(GSM)には非対応となっている。

「SH905iTV」の主なスペック
機種名 SH905iTV
サイズ(幅×高さ×厚さ) 50×112×18.9ミリ
重さ 約140グラム
連続通話時間 約140分(テレビ電話:約90分)
連続待受時間 約500時間(静止時)
アウトカメラ AF付き有効約320万画素CMOS(6軸手ブレ補正、被写体ブレ補正)
インカメラ 有効約11万画素CMOS
外部メモリ microSDHC対応
メインディスプレイ 3.2インチ(480×854ピクセル)約1677万色NewモバイルASV液晶
サブディスプレイ 0.8インチ(96×39ピクセル)1色有機EL
ボディカラー Black、Gold、Silver White
主な機能 FOMAハイスピード(HSDPA)、ワンセグ、着うたフル、うた・ホーダイ、WMA、国際ローミング(3G)、iチャネル、おサイフケータイ、メガゲーム、直感ゲーム ほか
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