調査リポート
» 2007年11月05日 00時22分 UPDATE

プロフサイトの利用、利用目的は“暇つぶし”が半数以上

MMD研究所が、若者を中心に利用されているプロフィールサイトに関する利用動向の調査結果を発表。“知っている”という回答は10代が最も多く、利用目的は“暇つぶし”という回答が半数以上となった。

[ITmedia]

 MMD研究所は11月1日、「プロフィールサイトに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査は2007年10月19日から同23日まで、stratationが運営する無料ホームページ作成サービス『00HPメイカー』、サンハウスが運営する『探偵倶楽部』など、計16社、モバイル17サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は8674人。

 同調査によれば、プロフィールサイトを「知っている」人は55.8%、「知らない」人は44.2%。男女共に「知っている」と回答した人は10代が最も多く、10代女性では「知っている」人は7割を超えた。

 実際にプロフィールサイトを利用している人は38.5%、利用していない人は61.5%で、男女ともに10代の利用率が高く、年代を追うごとに利用割合が減ることが分かった。また男女別では、女性の方が男性よりも利用率が高い傾向が見られた。

 プロフィールサイト利用者に、利用頻度について聞いたところ、「3カ月に1回」が28.1%と最も多く、次いで「毎日」が20.1%、「1カ月に1回」が15.1%と並んだ。男性では、どの年代でも「毎日」と答えた回答者が最も多く、20代前半、20代後半、30代後半では4割を超えた。女性では10代から30代後半まで「3カ月に1回」という回答が最も多く、40代以上では「毎日」が最も多かった。

 プロフィールサイト利用者に、登録しているサイト数を聞いたところ、「1サイト」が62.8%と最も多く、次いで「2サイト」が24.3%でこれに続いた。また、プロフィールサイトを知ったきっかけは、「携帯サイト」経由で知ったと答えた回答者が38.9%で最多となり、「友人」経由で知ったと答えた回答者が34.7%でこれに続いた。

 プロフィールサイトの使用目的は、「暇つぶし」が53.6%と最も多く、次いで「自分を知って欲しい」が36.8%。サイトに記載する内容は、「趣味」が93.2%で最多となり、以下、「生年月日」が79.2%、「身体特徴」が44.8%でこれに続いた。「電話番号」や「メールアドレス」まで記載するユーザーは1割以下だった。

 プロフィールサイト利用者が、他に利用している携帯サイトは、「ホームページ作成サービス」が75.5%と最も多く、次いで「ブログ」が66.4%、「着うた」が58.8%となった。これに対し、プロフィールサイトを利用していないユーザーの利用率が高い携帯電話サイトは、1位が53.4%の「着うた」、2位が40.2%の「検索サイト」、3位が38.8%の「ホームページ作成サービス」となった。

関連キーワード

携帯サイト | ブログ | 検索


携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.