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2007年11月19日 10時00分 更新

ユーザーが“スライド型に求める機能”がここにある――「D905i」 (1/2)

3年間にわたって10機種のスライド端末を投入してきた三菱電機が、これまでの集大成ともいえるスライド端末「D905i」を投入する。スライド型を採用するメーカーが増える中、スライドスタイルのニーズを熟知する開発陣が手がけた“D”のスライドは、一線を画すハイエンドモデルに仕上がっている。

 最初のスライドケータイ「D253i」をリリースしてから約3年――。スライドスタイルにこだわり続ける三菱電機はこれまで10機種のスライドケータイを市場に投入してきた。その時々の新機能を盛り込み、ユーザーのニーズに耳を傾けながら進化し続けてきた“D”の集大成ともいえるのが、ドコモの冬モデルとして登場する「D905i」だ。

Photo 「D905i」は、下り最大3.6MbpsのFOMAハイスピード(HSDPA)、世界の154の国や地域で通話できる国際ローミング(3G/GSM)、録画対応のワンセグ、徒歩ナビ機能を備えたGPSに対応。いつも表に出ているメインディスプレイには、3.1インチのフルワイドVGA液晶を採用。高精細なディスプレイで、視認性が大幅に向上した
Photo メインディスプレイがいつも表に出ているスライドスタイルは、端末を開くことなく各種の情報にすばやくアクセスできるのが大きな特徴。そのメインディスプレイが前モデルの2.8インチから3.1インチへと大型化され、480×864ピクセルのフルワイドVGA表示に対応した。画面はD905i(左)とD904i(中)の待ち受け画面の比較。D905iはフォントにジャギーがなく、各種アイコン類も表示がなめらかだ。

sa_9d66.jpgPhoto 同じ写真と同じメールの本文をD904i(ミラーブラック)とD905i(オレンジイエロー)で表示したところ。D905iのほうが、画像や文字のきめが細かい


 この端末の特徴は大きく2つある。1つはハイエンド志向のユーザーが携帯電話に求める機能を幅広くサポートしている点。もう1つは、スライドケータイに必要な機能を熟知した開発陣が作り上げた端末であるという点だ。

 +D Mobileが実施した「携帯に求める機能や形」に関する調査によると、半数以上がGPS、FeliCa、高機能カメラ、ワンセグ機能が必須だと回答し、3分の1以上が動画再生/撮影機能、フルブラウザ、高度な音楽再生、国際ローミングが必須だとしている。また、こうした機能を便利に使うために必要な要素として「処理性能の向上」「操作性の高い基本インタフェース」「画面の緻密さ」「高速通信対応」が挙げられた。

sa_add01.gifPhoto +D Mobile読者が携帯電話に必須とする機能。(+D Mobileで11月2日から9日にかけて実施した調査の結果より。有効回答数は649件)

 D905iは、こうしたユーザーのニーズを次のような形で実現している。

項目 D905iの対応
GPS対応 VGAの地図表示に対応したGPS機能
FeliCa 残高チェックをすばやくできる、おサイフケータイ
高度な音楽再生 WMA、着うたフル対応
ワンセグ 録画、ハイライト再生対応
処理性能の向上 SH-Mobile G2チップ搭載
海外利用 3G/GSMローミング対応、日中/日韓/和英/英和辞書、翻訳リーダー、音声翻訳
動画再生/撮影機能 VGA、H.264の動画撮影に対応(25fps)
フルブラウザ 横表示対応のフルブラウザ搭載、VGA対応
高機能カメラ AF付き手ブレ補正対応の320万画素CMOS
画面の緻密さ フルワイドVGA対応(480×864ピクセル)
高速通信対応 FOMAハイスピード対応(下り最大3.6Mbps)
操作性の高い基本インタフェース スピードセレクター、待受カスタマイズ、モーションコントロールなど

 このように、多機能化や高機能化が著しい携帯電話だが、機能が増えたために“必要な情報にアクセスしづらくなる”のでは、本末転倒になってしまう。その点、スライドスタイルなら、いつもメインディスプレイと文字入力以外の操作が可能なソフトキー、決定キーが表に出ているため、各種機能へのすばやいアクセスが可能だ。

 それに加えてD905iは、待受画面で“回転する十字キー”のスピードセレクターを回すとメニュー一覧が表示され、カレンダーやメール・通話の着信は、待受カスタマイズを設定することで、常に待受画面上で確認可能になる。また、ワンセグも、側面に用意された専用キーの長押しで起動できる。必要な情報にすぐアクセスできるというスライドスタイルの特徴と、それを生かすためのさまざまな工夫が盛り込まれたのが「D905i」というわけだ。

sa_9d91.jpgPhoto 待受時にスピードセレクターを回転させるとメニューが表示され、必要な機能にすばやくアクセスできる

“スライドだから必要”な、こんな機能もサポート

 スライド端末への関心は年々高まっており、最近では、さまざまなメーカーがスライド端末をリリースするようになってきた。市場でスライドスタイルの認知が高まるとともに、スライドならではの機能に対するユーザーの要望もハイレベルになり、スライド連動機能の充実やセキュリティへの配慮、メールやWeb利用時のキーロック対応などを望む声が高まっている。そして、これこそが、10モデルのスライド端末をリリースした実績がある“D”の得意とするところだ。

  • キーロック

 メール作成/閲覧時、フルブラウザ閲覧時、ワンセグ視聴時、iアプリ利用時、音楽再生時、iモーション再生時など、ほとんどの機能の利用時にキーロックをかけられる。電車の中でメールを作成中に降りる駅に着いた場合でも、ロックキーを押せば一時的に作業を中断できる。

sa_9d01.jpgsa_9d02.jpgPhoto 左からフルブラウザ利用時、メール閲覧時、iアプリ利用時にキーロックをかけたところ。ピクト行に“鍵マーク”がついている

  • スライド連動機能

 スライドの開閉に連動した機能が充実しているのも“D”ケータイの便利な点だ。閉じた状態でメールを閲覧し、スライドをオープンすると返信画面に切り替わるほか、スケジュールやテキストメモの編集がスライドの開閉に連動する。

  • セキュリティへの配慮

 大きなメインディスプレイがいつも表に出ていることから、のぞき見やセキュリティを気にする声も高まっている。D905iは、[TV/カメラ]キーを長押しすると、文字の視野角が狭まって正面以外から画面を見えにくくなる「オンリービュー」機能を装備する。

 また、ディスプレイ上にスケジュールや着信を表示できる待受カスタマイズ表示は、終話キーの短押しでオン/オフを切り替えられるので、必要な時だけ表示させることが可能だ。さらにキーロックの解除時に暗証番号を入力するようにも設定でき、端末内情報へのアクセスを強力にガードしてくれる。

 さらにキーロックのかけ忘れを防ぐ「タイマープロテクトキーロック設定」も用意され、あらかじめ設定した時間内に何の操作も行わなければ、自動でキーロックがかかる。さらにセキュリティ機能として新たに搭載されたのが、キーロック解除時の暗証番号入力。キーロック解除を解除する時に、暗証番号を入力しないとロックがかかったままになるので、より強固に情報を保護できる。

sa_9d04.jpgPhoto 待受画面にカレンダーやスケジュール、メールや通話の新着情報、メモなどを表示できる「待受カスタマイズ」。終話キーの単押しで表示のオン/オフを切り替えられる

sa_9d93.jpgPhoto メール閲覧時に側面の[TV/カメラ]キーを長押しすると、背景色と文字色のコントラストが下がってのぞき見を防ぐ

  • 縦/横画面のスムーズな切り替え

 D905iはモーションコントロールの搭載により、端末を傾けるだけで縦/横画面が切り替わる。フルブラウザやMicrosoft Word/Excel/Power Point、PDF、ワンセグ、iモーションの利用時には、キー操作を行う必要なく横画面に切り替えられる。

 このモーションコントロールは画面の切り替えだけでなく、“振ってメール表示”や“端末側面のダブルタップで音楽の曲送り/曲戻し”といった操作も実現している優れもの。“くるくる回る十字キー”こと、スピードセレクター搭載に始まった使いやすさへの追求の、延長線上にある便利機能だ。

sa_9d95.jpgPhoto モーションコントロールセンサーの働きにより、端末を左に90度傾けるだけで縦/横表示が切り替わる


 ハイエンドに求められる機能とスライド端末に求められる機能を融合した端末として登場する「D905i」には、ほかにも多数の新機能が搭載されている。いったいどんな機能が用意されているのかを、6つのポイントからチェックしていこう。

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提供:三菱電機株式会社
企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2007年12月25日