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» 2007年11月22日 23時28分 UPDATE

携帯販売ランキング(11月12日〜11月18日):携帯冬商戦、本格化──「新販売方式」で売れ筋は変わるか (1/2)

au、ソフトバンクモバイルが2007年冬商戦モデルを発売。ドコモは来週26日から新機種を一挙に投入する。2007年のケータイ冬商戦が本格化し、売れ筋はどう変化するのか。早速、今回の販売ランキングをチェックしていこう。

[岩城俊介,ITmedia]
順位NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
1(1)F904i(2)W53T(1)911SH
2(2)SH904i(3)EXILIMケータイ
W53CA
(2)705Px
3(3)SH704i(1)W52SH(-)920SH
4(4)P904i(4)W52SA(3)FULLFACE 913SH
5(5)らくらくホンIV
(F883iES)
(7)簡単ケータイ
A5528K
(4)fanfun. 815T
6(6)FOMAらくらくホンIII
(F882iES)
(5)W52CA(5)910SH
7(7)SH903iTV(6)W52P(8)810P
8(8)N904i(9)W53S(6)911T
9(9)N704iμ(8)W54T(9)816SH
10(10)D904i(10)ウォークマンケータイ
W52S
(10)814T

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2007年11月第3週)

26日から新機種905iシリーズ発売、同時に新販売制度開始

Photo F904i

 今回のドコモ販売ランキングは嵐の前の静けさか、1位から10位まで前回とまったく同じ結果になった。

 首位は富士通製のワンセグ端末「F904i」が獲得。続いてシャープ製の「SH904i」、ワンセグ端末「SH704i」、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P904i」、富士通製のユニバーサル携帯「らくらくホンIV」がランクインした。

 ドコモは来週の26日から、2007年冬商戦向けモデル「905iシリーズ」を発売する。同時に月額基本料が安価な「バリューコース」か、購入時に割り引き“ベーシック購入サポート”が受けられる「ベーシックコース」のどちらかを選んで端末を購入する新制度も始まる。

 KDDIが11月12日に開始した「au買い方セレクト」とドコモの新購入制度の違いは、対象端末の範囲が新機種に限られ、バリューコースに分割で購入できる割賦販売制度を用意すること、購入時に割り引く金額の違い、ポイント付与率変更の有無などがある。なおポイントについては11月22日、長期契約者向けに「ドコモプレミアクラブ」のポイント制度を2008年4月に見直すことを発表した。

 価格については、バリューコースの選択で5万2500円前後になる見通しという報道があった。分割払いを選択できるバリューコースは当初、2100円/月の24回払い、あるいは4200円/月の12回払いの2通りを用意するという。ベーシックコースは、バリューコースの店頭価格から1万5750円割り引いた金額で、一括払いのみで購入する方法となる。なおドコモは、11月26日から“冬のキャンペーン”を実施。期間中、905iシリーズの店頭価格から8400円割り引く(バリューコースも対象)特典なども設ける。

 905iシリーズは、26日に「SH905i」と「D905i」、28日に「P905i」と「N905i」、29日に「F905i」と「SO905i」、30日に「N905iμ」が発売される。

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