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» 2007年12月12日 21時10分 UPDATE

写真で解説する「キッズケータイ F801i」(ソフト編)

2代目となったドコモのキッズケータイが、富士通製の「F801i」だ。端末には、佐藤可士和氏がデザインしたコンテンツや、秋元康氏原作のケータイ絵本などがプリセットされている。

[平賀洋一,ITmedia]
photo 防水機能を備えた「キッズケータイ F801i」

 NTTドコモの2代目キッズケータイが富士通製の「F801i」だ。新たにIPX5・IPX7の防水性能を持ったほか、置き忘れや紛失を防ぐ「おまもリモコン」が付属する。メインディスプレイに約 2.7インチのフルワイドQVGA(240×432ピクセル)表示対応液晶を搭載し、背面には高輝度LEDによってさまざまなイルミネーションを見せる「ひかりリング」を備えている。

 プリセットされたiアプリには、自分の名前使った待受画面を作成できる「MOJI待受クリエーター」、時間割を作成するアプリ、秋元康氏が手がけたケータイ絵本「ゾウのおくりもの」など、主なユーザー層である小学生とその保護者をサポートするコンテンツをそろえた。

yo_f80101.jpgyo_f80102.jpg 「キッズケータイ F801i」カラーはLight Blue、Orange、White、Blackの4色

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photophoto 待受画面などのインタフェースをまとめて切り替える「トータルコーディネイト」機能では、佐藤可士和氏がデザインした5本のプリセットコンテンツを選ぶことができる。そのほか、佐藤氏監修の壁紙も多数用意した。また、自分だけの待受画面を作成できる「MOJI待受クリエーター」も内蔵している

photo 開閉イルミネーションの設定画面

 サブディスプレイの変わりとなるのが背面のLEDだ。高輝度LEDを円状に配置したひかりリングと、その上部に時刻や着信/受信情報などの文字を浮かび上がるLEDの2つがあり、イルミネーションと同時に点灯する。

 開閉時には「ひかりルーレット」と時計表示のほか、プリセットアプリの「ひかりクリエーター」で点灯パターンを自作することもできる。

 背面のLEDは緊急ブザーの鳴動時にも明るく光って緊急事態を周囲に知らせるほか、端末からおまもりリモコンが一定距離離れたときに動作する「はなれたよアラーム」の鳴動時にも点灯。また、紛失時におまもりリモコンから端末のアラームを鳴らしたときにも動作する。


「キッズケータイ F801i」の開閉時イルミネーション

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「はなれたよアラーム」鳴動時のイルミネーション

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「F801i」の緊急ブザー

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photophotophoto キッズケータイからのみアクセスできる「キッズiメニュー」(左、中央)と、メールの作成画面(右)

photophotophotophoto キッズケータイならではのセキュリティ、安心安全機能は「あんしんセット」メニューで設定する。あんしんセットメニューを開くにはパスワードが必要で、勝手に設定を変えることを防ぐ

photophotophoto プリセットアプリ(左)とステーショナリー機能(中央)の一覧。時間割はどちらでも同じアプリが起動する。「ゾウのおくりもの」(右)は、秋元康氏原作のケータイ絵本。現在はゲームなど保護者にとって好ましくないものもあるが、アプリの可能性を広げるためにあえて絵本を収録したという

photophotophotophoto ひかりリングのパターンを作成できる「ひかりクリエーター」(左端)。ケータイを使う上で気をつけることやマナーなどを学べる「キッズセーフトレーニング」(中央左)、クイズ形式で学習できる「昭文社ケータイでる順」(中央右)、時間割作成アプリ(右端)

photophoto イマドコサーチ利用時の画面(左)。検索を受ける側にとってはプライバシーを保護したい面もあるため、端末の操作中にこのような画面を強制的に表示する。防犯ブザーの動作とともに、登録先へ音声発信とメール(メッセージR)送信を行う(右)

photophotophotophoto 登録先端末の着信画面には、防犯ブザーが使われたことを表示する(左端)。また、ブザー動作時の位置情報や時刻がメッセージRで送られてくる(中央左)。送られた位置情報はiエリアでの地図表示(中央右)だけでなく、地図アプリとの連携も可能(右端)

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