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» 2008年01月29日 04時33分 UPDATE

写真で解説する「W62S」(外観編)

海外で使えるWIN端末として登場したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W62S」。各ボディカラーごとに背面の塗装や裏面の質感を変えることで、ビジネスパーソンから学生まで、幅広い層にアピールする端末に仕上げた。

[後藤祥子,ITmedia]

 au初の“海外で使えるWIN端末”として登場したのがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W62S」。日本で使っている端末を海外に持ち出して利用でき、約180カ国で通話を、約100カ国でメールやWebなどのパケット通信を利用できる。

 海外で携帯を利用したいと考えるユーザー層は、ビジネスパーソンから学生まで幅広い。W62Sの開発にあたっては、こうしたターゲット層に最適な1台になることを目指し、背面の塗装や下ケースの手触りを各ボディカラーごとに変えている。その結果、同じデザインの端末ながらまったく異なる雰囲気を持つ端末に仕上がった。

ボディカラー ジュラルミンパネル部 下ケース部
シルバー×レザー ヘアライン加工 レザーのようなシボ加工
ブラック×ローズ ブラスト加工 屋内外で見え方が異なる中性的な赤
ホワイト×ライム つやのあるスリーコート さらさらした手触りのソフトUV加工

 背面パネルの上部には、2カ国分の時刻や着信を表示する有機ELを搭載。金属蒸着処理を施したパネル越しに文字が浮かび上がって各種の情報が表示される。開閉時にはアニメーションが表示されるようにも設定可能だ。

sa_gsm01.jpgsa_gsm02.jpgPhoto 背面パネルには硬くて軽い金属のジュラルミンを採用。高級感を演出するだけでなく、スリムなボディに強度を持たせる役割も果たすという。エグゼクティブからビジネスパーソン、学生まで、幅広いユーザー層をカバーするカラーリングで仕上げており、待受時計やメニューも各ボディカラーに合わせた色のコンテンツをプリセットする

sa_gsm07.jpgsa_gsm08.jpgPhoto 左からブラック×ローズ、ホワイト×ライム、シルバー×レザーの背面。シルバー×レザーにはシルバー塗装、ブラック×ローズにはアルマイト塗装を施し、ホワイト×ライムはグロッシーなスリーコートで仕上げた

sa_gsm10.jpgsa_gsm11.jpgPhoto 左からブラック×ローズ、ホワイト×ライム、シルバー×レザーの背面。ホワイト×ライムの裏面には、うっすらと幾何学模様が描かれている

sa_gsm04.jpgsa_gsm05.jpgPhoto 左からブラック×ローズ、ホワイト×ライム、シルバー×レザーのダイヤルキー部

sa_s16.jpgPhoto 背面の上部には金属蒸着を施した。パネル越しに有機ELが光る。サイドキーを押すと、2カ国の時刻を表示。開閉時には「世界の国」「算数」「水槽」「植物」「運勢」「ねこ」など10種から選べるアニメーションを表示するよう設定できる。着信LEDはヒンジ部中央に搭載

sa_gsm13.jpgsa_gsm14.jpgPhoto 端末の右側面と左側面。イヤフォン端子のカバーはスライド式。外部メモリはmicroSDを採用した。ストラップホールは下ケースの中央部にある。厚さは16.8ミリとスリムで、上ケースと下ケースの間には、端末を開きやすくするためのくぼみがある

sa_gsm16.jpgsa_gsm17.jpgPhoto 決定キーとそれを取り巻くリングはアルミ製。撮影補助用ライト付きの201万画素カメラ(AF対応)やFeliCaポート、ステレオスピーカー、赤外線は底面に装備


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