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» 2008年02月08日 16時16分 UPDATE

携帯販売ランキング(1月28日〜2月3日):春の新機種か秋冬モデル? それとも夏モデル?──2008年春版「携帯買い換え」事情 (1/2)

携帯キャリアによる春商戦向け新機種発表が終わり、1月後半からそれら新機種が発売されはじめた。その総数はどのキャリアも10機種以上。春商戦は例年、新生活需要で大きく契約数を伸ばす重要な機会のため、各社とも気合いを入れなければならないところだろう。早速、今回の販売ランキングをチェックしていこう。

[岩城俊介,ITmedia]
順位キャリア総合NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
1(1)P905i
(NTTドコモ)
(1)P905i(2)EXILIMケータイ
W53CA
(1)810P
2(3)EXILIMケータイ
W53CA
(au)
(6)P705i(3)W52SH(2)812SH
3(4)W52SH
(au)
(2)SH905i(1)Woooケータイ
W53H
(3)920SH
4(2)Woooケータイ
W53H
(au)
(8)N905i(5)W53K(4)THE PREMIUM
821SH
5(8)810P
(ソフトバンクモバイル)
(3)らくらくホンIV(-)W61CA(6)GENT 812SH sII
6(11)P705i
(NTTドコモ)
(4)SH905iTV(6)AQUOSケータイ
W61SH
(12)fanfun. 815T
7(5)SH905i
(NTTドコモ)
(-)N705i(4)W53T(5)705Px
8(13)N905i
(NTTドコモ)
(5)SH704i(9)W55T(11)814T
9(6)らくらくホンIV
(NTTドコモ)
(7)F905i(11)INFOBAR 2(13)911T
10(16)W53K
(au)
(9)D905i(7)簡単ケータイ
A5528K
(7)THE PREMIUM
820SH

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2008年2月第1週)

705iシリーズ、登場早々なかなか好調──905iシリーズを超える人気機種も

Photo P905i

 1月後半、2008年春商戦向けモデル数機種を早々に発売したドコモ。今回のランキングはこれらの新機種がなかなか好調な出だしを見せた。

 今回の首位は前回と変わらず、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905i」が獲得。1月第2週に1度、他機種に首位を奪われた以外は発売週から首位を確保し、依然、高い人気がある。

 続いて2位に、同じくパナソニック モバイル製の“ワンセグケータイ最薄”「P705i」が入った。P705iは前回から4つも順位を上げる躍進。例年、同時期の90xiシリーズと比べると販売数が伸びず、ランキングにもなかなか入らない傾向にあった70xiシリーズだが、今回は2月1日発売で初登場7位となった“amadanaケータイ”「N705i」も含めて、今後もなかなか期待できそうなスタートダッシュを見せている。

 3位はシャープ製の「SH905i」(前回2位)、4位はNEC製の「N905i」(前回8位)、5位は富士通製の「らくらくホンIV」(前回3位)がランクインした。

 905iシリーズはP905iとSH905i、N905iのほかに、シャープ製の“AQUOSケータイ”「SH905iTV」、富士通製の「F905i」、三菱電機製の「D905i」が入り、依然、ランキングの多くを占めている。しかしそこそこの出足を見せたP705iやN705iの動きを見ると、それも安泰ではなさそうだ。

 今後、全13機種が続々登場する「705iシリーズ」がどのようにランキングに絡んでくるだろうか。

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