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» 2008年02月19日 20時28分 UPDATE

「W61PT」の“ここ”が知りたい(1):静止画撮影の特殊効果を見たい――「W61PT」

アクセサリーをイメージしたデザインの「W61PT」は、ユニークなカメラ機能を装備している。リアルタイムでプレビューできる静止画の特殊効果は、メインディスプレイ越しにちょっとした異世界気分を味わえる。

[後藤祥子,ITmedia]
Photo Pantech&Curitel製のWIN端末「W61PT」。ハンドバッグや財布に使われるキルティング風の模様をデザインに取り入れた、アクセサリー感覚の端末だ

質問:キーロックの方法は

 ソフトキーや十字キーが表に出ているスライド型モデルでは、誤操作を防ぐキーロックが重要な役割を果たす。W61PTは、決定キーの長押しでキーロックのオン/オフを切り替えられる。キーロックをオンにした場合でも、スライドをオープンすると一時的にキーロックを解除できる。

sa_pt11.jpgPhoto ダイヤ型の決定キーを長押してキーロックのオン/オフを切り替える

質問:マクロ撮影に対応しているか

 マクロ切り替え用の物理キーはないが、撮影メニュー内に「マクロ設定」が用意され、ここで設定を切り替ればマクロ撮影が可能だ。なお、W61PTはオートフォーカス対応の197万画素CMOSを搭載しており、撮影サイズはケータイ(120×160)、壁紙(240×320)、0.3M(640×480)、1M(1280×960)、2M(1600×1200)から選べる。

sa_pt13.jpgPhoto マクロ撮影はメニューから切り替える(左)。静止画の撮影サイズは5種類から選べる

質問:静止画撮影の特殊効果は

 「写真で解説」記事でも紹介しているように、静止画撮影時の特殊効果がこの端末のユニークな機能の1つだ。撮影後に特殊効果をかけられる端末は珍しくないが、W61PTでは撮影時のプレビューで効果を確認できるので、どんな写真になるかを見ながら撮影できる。

 特殊効果は色味の変換からポスター、コンテ、色鉛筆、美肌まで、20種類以上の多彩な効果が用意される。

sa_pt15.jpgsa_pt16.jpgPhoto W61PTの効果一覧

sa_pt18.jpgsa_pt19.jpgPhoto 「色鉛筆」に設定したところ。いつも見ている風景がリアルタイムで色鉛筆風に変換される。メインディスプレイ越しに映画「スキャナー・ダークリー」や「ウェイキング・ライフ」的な世界が広がる様子は必見。次のモデルでは動画の特殊効果対応に期待したい

  • ↓特殊効果を「色鉛筆」に設定し、プレビューしたところ

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質問:赤外線ポート、ストラップホールの位置は

 ストラップホールは端末右上の上部に、赤外線ポートは裏面のカメラ脇にある。裏面には撮影補助用ライトやモノラル対応のスピーカーも装備する。

 なおW61PTは、充電用コネクタの形状が日本の一般的なWIN端末と異なるため、変換アダプタが用意される。

sa_pt21.jpgsa_pt22.jpgPhoto

※今回の検証および確認はあくまでも開発段階の試作機によるものです。製品版では仕様が変わる可能性があることをご了承ください。

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