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» 2008年02月20日 20時22分 UPDATE

「SH905iTV」にmicroSDへデータ保存できない不具合――ソフト更新で改善

ドコモは、シャープ製のAQUOSケータイ「SH905iTV」のソフト更新を開始した。一部の2GバイトmicroSDが利用できない不具合や、ワンセグデータ放送の更新が滞る不具合を解消する。

[平賀洋一,ITmedia]

 NTTドコモは2月20日、シャープ製のAQUOSケータイ「SH905iTV」に、一部のmicroSDを利用できない不具合があると発表した。同日開始したソフトウェアアップデートを適用することで、症状は改善される。

photo AQUOSケータイ「SH905iTV」

 不具合は、SH905iTVと一部のmicroSDを組み合わせた際、カメラ画像の保存やワンセグ録画などのデータ保存ができなくなったり、microSDのフォーマットができなくなるというもの。対象のmicroSDは松下製の「RP-SM02GBJ1K」と東芝製の「SD-MC002GA」で、容量はいずれも2Gバイト。

 なおドコモは、ソフト更新後もSH905iTVでmicroSDが利用できない場合、microSDのフォーマットが必要とアナウンスしている。その際、フォーマットによってmicroSD内の全データが失われるので注意が必要だ。

 そのほかソフト更新では、ワンセグをデータ放送モードで視聴中にデータ放送のコンテンツが更新されないという不具合も解消する。更新の所要時間は約17分、事前に設定した時間(デフォルトでは午前3時)に自動更新できるほか、手動で行うこともできる。

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