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2008年04月15日 10時00分 更新

ケータイにもっとクリアな通話を──「SH705iII」のトリプルくっきりトーク

人通りの多い繁華街の雑踏の中や騒音が大きな駅前、幹線道路沿いなど、周囲の音が大きな場所で電話をすると、相手に何度も聞き返されたり、大きな声では話さなくてはいけないことがある。しかし「SH705iII」なら、そんなシーンでもクリアな通話が可能だ。

 パケット通信機能を備え、メールやネット接続機能が標準搭載されている今日の携帯電話でも、その最も重要な機能の1つが“通話”する機能であることは間違いない。シャープが「SH705i」をベースに開発した「SH705iII」は、この通話機能をさらに快適に使えるよう、最新の技術をつぎ込んだモデルだ。

 ITmediaの読者の中には、連絡はメールが中心で電話はほとんどしない、という人もいるかもしれない。しかし、携帯電話キャリア各社が家族間や社員間の通話を24時間無料にする施策を打ち出したこともあり、通話に対するニーズは衰えるどころか、ますます高まると予想される。SH705iIIは、そんな通話を重視するユーザーのために、話しやすさと聞きやすさを追求して生まれた。

PhotoPhoto シャープ製の折りたたみ型ワンセグ端末「SH705i」をベースに、通話に関する機能を充実させた「SH705iII」。ボディカラーはPrime WhiteとPrime Blackの2色

“快適な通話”を実現するための「トリプルくっきりトーク」

 では、通話が快適にできるとはどういうことだろうか。

 それは「聞く」と「話す」がどちらもクリアな音質で実現されることにほかならない。これを可能にするのが、シャープが新たに開発した「トリプルくっきりトーク」だ。端末に搭載した2つのマイクと専用の回路(チップ)によって、電話で話すときの音声が相手に伝わりやすく、電話を聞くときの音声がとても聞き取りやすくなる。

 トリプルくっきりトークは、その名のとおり3つの機能から成り立っている。具体的には、

  1. ノイズリダクション機能
  2. エンハンス機能
  3. エコーキャンセル機能

この3つの機能を組み合わせることで、通話時の音声の品質を高めている。以下に1つ1つの機能が果たしている役割と、その効果を見てみよう。

PhotoPhoto SH705iIIでは、通常の発話用のマイクに加えて、ディスプレイ側にもマイクを用意しており、周囲の音などを検出する

 1つ目のノイズリダクション機能は、ダイヤルキー側に用意したマイクとディスプレイ側に用意したマイク、それに専用の回路を使うことで、周囲の人の声や音を識別し、自分の声と区別してノイズを低減する。

 これは人間の聴覚が、さまざまな種類の音の中から特定の音だけを聞き分けられることを応用したもので、2つのマイクを駆使して周囲の音を特徴化・グループ化して雑音になる成分をカットし、電話で話している人の声だけを抽出するものだ。例えば雑踏の中の騒音や電車や車の音、犬の鳴き声などが周囲で聞こえる状況で電話をしても、相手にはその騒音がほとんど聞こえなくなる。

 2つ目のエンハンス機能は、相手の音声に含まれる周囲の雑音を低減して、人の声だけを聞き取りやすく強調する機能。ノイズリダクション機能とほぼ同様の、相手の音声に含まれる周囲の雑音などの中から、一定のノイズを低減する処理を行ったうえで、イコライザーで人の声だけを強調する。携帯電話の音声帯域はおよそ200Hzから3.5KHzに渡るが、イコライザーでは、音割れのしやすい低音域を抑えて相手の声を聞き取りやすくする。

 さらに、自分の周囲の音がうるさい場合は、2つのマイクにより自動的に音量を上げて相手の声を聞きやすくする機能もある。音量を上げる際には、人の話し声が音割れを起こすような音声帯域は抑えめにするので、より聞き取りやすくなっているのもポイントである。

 3つ目はエコーキャンセル機能だ。これは一般的な携帯電話でも搭載しているものがあるが、相手の声をマイクが拾って再び相手に聞こえてしまい、話している人の声がエコーするのを抑える。話した人に、携帯電話を通して自分の声が聞こえないように配慮することで、通話をよりクリアにする機能といえる。

 これらの機能は、屋外で使う機会が多い携帯電話には必須といってもいい機能で、駅前などで待ち合わせしている際にかける電話や、繁華街を歩いているときにする電話なども非常にクリアな通話が可能だ。

 実際に駅で収録した音声を、SH705iIIと他の端末で再生して聞き比べてみると、その違いの大きさに驚くだろう。以下はシャープが実際に録音した音声データだ。是非その違いを体感してみてほしい。

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  • 一般的な携帯電話で通話した場合

一般的な携帯電話では、周囲のノイズも普通に拾ってしまうため、駅などで電話をすると声が聞こえにくい

  • SH705iIIで通話した場合

SH705iIIでは、ノイズを除去して音声だけを相手に送れるほか、騒音の大きな場所からかかってきた電話でも、音声だけを強調できるため、声が聞き取りやすい

相手の声をさらに聞きやすくする「スロートーク」

Photo 通話中に[iモード]キーを押すと、スロートークに切り替えられる。相手の音声を1.3倍の長さにして再生する

 トリプルくっきりトークに加えて、SH705iIIには相手の声を実際の約1.3倍の長さにして、ゆっくり再生する「スロートーク」も備えた。これは通話中に[iモード]キーを押すことで利用できる。早口の会話などがゆっくり聞けるので、より聞き取りやすくする。

 スロートークは、会話の合間にある無音部分をバッファに使って、通常の会話を妨げない程度に相手の声をゆっくりにする機能だ。最長3秒ほどの音声を、4秒程度かけて再生する。3秒という時間は短く感じるかもしれないが、ちょっとした息継ぎの際や相手の返事を待っている間など、会話の中には無音状態がけっこうある。すぐに再生は追いつくため、バッファがいっぱいになってしまうのでは、という心配は無用だ。実際に試用した限りでは、相手の声が通話中に突然早くなったりするようなことはなかった。

 スロートーク機能利用中の相手の音声にも違和感はなく、一度通話を終了すると元の設定に戻るので、必要に応じてオンとオフを使い分けられるのもうれしい。


 このように、通話時の聞きやすさ、話しやすさを実現する機能を用意したSH705iIIは、日常のふとした場面で感じる通話時のストレスを軽減してくれる端末だ。既存のケータイを使っていて、相手に聞き返されることが多かったり、電話をしていて相手の声が聞き取りにくいと感じることがあるケータイユーザーは、是非一度SH705iIIの通話品質を確かめてみることをおすすめする。これまで以上に、電話をすることが楽しく、気持ちよくなること請け合いだ。

[PR/ITmedia]

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提供:シャープ株式会社
企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2008年5月12日

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