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» 2008年05月27日 15時02分 公開

“重力連動”新イルミ、メディアランチャー、番組オススメ機能搭載のBRAVIAケータイ──「SO906i」

BRAVIAの映像技術と使い勝手、遊び心を融合したソニー・エリクソン製の“BRAVIAケータイ”が「SO906i」。高画質ワンセグ機能や直感的にAV機能を操作できる「メディアランチャー」、重力と連動する個性的な新イルミネーションを搭載する。

[岩城俊介,ITmedia]

 コンパクトかつ上品で、直感的な使いやすさにこだわりを込めた“BRAVIAケータイ”がソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO906i」。カラーはAurora Red、Cosmic Black、Starlight Blue、Mirage Pinkの4色を用意する。

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 SO906iは2007年1月発売の「SO903iTV」に続き、ソニーのテレビブランド“BRAVIA”を冠した。ヘアライン加工を施したフラットな金属製背面パネルに対して裏面は滑らかなラウンド形状とする、持ちやすさと高級感を両立させるデザインを採用。SO905iと同様に、ワンセグ視聴時などに便利な収納式スタンドも備える。

 3インチのフルワイドVGA(480×864ピクセル)ディスプレイを軸にした新液晶デバイスを採用し、ソニーとソニー・エリクソンが共同で開発した映像高画質化技術「モバイルBRAVIAエンジン」を搭載。ワンセグや映像コンテンツを美しく表示する。

 ワンセグ番組を約2時間録画できる1Gバイトの大容量内蔵メモリ(外部メモリはmicroSDHCが使用可能)と、キーワードで視聴したい番組や録画したい番組を検索できる「オススメ番組」機能を用意し、横向き画面で録画した番組を直感的に再生できる「メディアランチャー」を搭載する。なお、SO905iに搭載した+JOGは搭載していない。

 メディアランチャーはワンセグ、ムービー、写真などのマルチメディア機能の起動やファイル再生・管理、フルブラウザなどの機能をまとめて操作できる統合ランチャーツール。サイドキーとディスプレイの上下キーでビュワースタイルのまま操作できるほか、内蔵するモーションセンサーで端末の向きと連動した写真の回転表示や“タップしてサブメニュー表示”“傾けてスクロール”などの直感操作が行える。

 モーションセンサーをイルミネーションの表現に用いるのも新しい試み。ディスプレイの周囲に「U字イルミネーション」を配置し、端末の向きによって“重力と連動した”イルミネーションを実現。LEDの光りがグラスに入った液体のように、傾きに応じて滑らかにゆらぐ。

 日本語入力システムは「POBox Pro 3.0」を採用。変換時に色付きの単語候補を表示し、自動で“デコメール”へ切り替える機能などを新たに備える。

「SO906i」の主なスペック
機種名 SO906i
サイズ(幅×高さ×厚さ) 49×103×18ミリ
重さ 約129グラム
連続通話時間 3G:約230分(テレビ電話:約120分)、GSM:約230分
連続待受時間 3G:約590時間(静止時)、GSM:約310時間(静止時)
アウトカメラ 有効約320万画素CMOS AF付き
インカメラ
外部メモリ microSD(別売 microSDHC対応)
メインディスプレイ 約3インチフルワイドVGA(480×864ピクセル)TFT液晶 1677万7216色
サブディスプレイ
ボディカラー Aurora Red、Cosmic Black、Starlight Blue、Mirage Pink
主な機能 国際ローミング(3G/GSM)、FOMAハイスピード(3.6Mbps)、ワンセグ、おサイフケータイ、Music&Videoチャネル、うた・ホーダイ、GPS、音楽プレーヤー、動画プレーヤー、赤外線通信(IrSimple/IrSS)、USB2.0 High Speed、フルブラウザ、デコメアニメ、デコメ絵文字 ほか

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