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» 2008年06月03日 11時18分 UPDATE

横にも開く“2WAYオープン”と有機EL、高画質を楽しむハイエンドAV-Gear──「Woooケータイ W62H」

“Wooo”の映像へのこだわりはそのままに、ディスプレイが横にも開く新スタイル“2WAYオープンスタイル”やKCP+を採用した日立製作所製の「Woooケータイ W62H」。ワンセグのフレーム補間や映像高画質化技術、横向きのワイド画面で楽しむ3Dゲームなど、映像・ゲームコンテンツを高画質で楽しめる。マジョーラカラーも引き続き採用する。

[岩城俊介,ITmedia]

 人気のWoooケータイがさらに進化。発色豊かな有機ELディスプレイで、ワンセグや映像コンテンツを高画質に楽しめる日立製作所製の2代目Woooケータイが登場する。「Woooケータイ W62H」は新機構“2WAYオープンスタイル”を採用し、長尺の動画コンテンツを配信する新サービス「LISMO Video」に対応。ワンセグや動画コンテンツ機能を中心に、AV機能を強化した。

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photophoto Woooケータイ W62H

 ワンセグは、15fpsの受信映像を倍の30fpsにするフレーム補間機能「なめらかモード」を新たに備えた。日立製作所のハイビジョンテレビ“Wooo”シリーズで培ったカラーマネジメント機能もさらにチューニングされ、ワンセグを美しくなめらかな表示で視聴できる。

 外観デザインは、新機構の2WAYオープンスタイルを活かすスマートヒンジと蒸着塗装+イルミネーションで洗練された高級感を演出する。フラッシュシルバーは日立製作所製端末でおなじみの、見る角度により色が変化する“マジョーラカラー”、レーザーブルーはつややかな深みのあるブルー、シェードブラックは触感がよいソフトフィール塗装を採用する。

 ディスプレイは前モデル「Woooケータイ W53H」の2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)有機ELを継承。2WAYオープンスタイルの採用で、映像コンテンツや本格3Dゲーム「Full Game!」がワイド画面の横スタイルで楽しめる。スポーツゲームなど5つのアプリをプリセットするほか、PCサイトビューアーやPCドキュメントビューアーも横向き画面と連動して利用できる。PCドキュメントビューアーはWordやExcelファイルの編集も行えるようになっている。

 プラットフォームはKCP+を採用した。下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsで高速に通信できるEV-DO Rev.Aやau one ガジェット、マルチプレイウィンドウ、Bluetoothに対応し、「au Smart Sports」サービスも利用可能。ランニングやウォーキングなどの手軽なスポーツをアシストするRun&Walkアプリをプリセットし、音楽再生もワイヤレスで楽しめる。

「Woooケータイ W62H」の主な仕様
機種名 Woooケータイ W62H
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約51×106×18.2ミリ
重さ 約122グラム
連続通話時間 約260分
連続待受時間 約230時間(暫定)
カメラ 有効197万画素
外部メモリ microSD
メインディスプレイ 約2.8インチワイドQVGA(240×400ピクセル)有機EL
サブディスプレイ
主な機能 ワンセグ、おサイフケータイ(EZ FeliCa)、LISMO Video、EZチャンネルプラス、災害時ナビ、ナカチェン、EZアプリFull Game!、EZケータイアレンジ、PCサイトビューアー、赤外線通信、オープンアプリプレイヤーなど
ボディカラー レーザーブルー、フラッシュシルバー、シェードブラック

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