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» 2008年06月13日 23時02分 UPDATE

写真で解説する“タフネスケータイ”「G'zOne W62CA」(ソフトウェア編) (2/2)

[青山祐介,ITmedia]
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新キャラクター「Eco&EgoG」が登場

 カシオ計算機製端末といえば、画面の中でコミカルに動き回る「アデリーペンギン」や「bonite」といったキャラクターに対する人気が高い。携帯の画面の中だけでなく、さまざまなグッズも登場するなど、携帯電話のGUIという範囲を超えた世界観を提供している。

 これまでG'zOneシリーズのモデルには、こうしたキャラクターが搭載されたことがなかったが、今回のW62CAでは、なんと新しいキャラクターが入っている。その名も「Eco&EgoG」といい、二匹のゴリラの生活や遊び、ゲームといったアニメーションが、待受画面やメニューの中に登場する。二匹はエコロジーに関心の高い“エコゴリラ”とそんなことには無関心でわがままな“エゴゴリラ”という設定。目の周りが白いほうがエコゴリラで、目が周りの毛と同じ黒いほうがエゴゴリラだ。

 エコゴリラはゴミを棄てるのにちゃんと分別したり、草木に水をやったりと優等生的な動きを見せる。一方エゴゴリラはゲームに夢中だったり遊んだりしてばかりで、食事では調味料をふんだんにかけてたべていたりと、エコゴリラとは対照的なキャラクターに描かれている。とはいえ、中にはエコゴリラがエゴゴリラの散髪(!?)をしてあげるなど、決して仲が悪いわけではないようだ。

 基本的にはスーパークリンググリーンと同系統の緑をバックにシルエットで描かれるゴリラたち。使い込んでゴリラの生息活動を詳しく見てみたいものだ。

PhotoPhotoPhotoPhoto メインメニューに現れたEco&EgoG。画面半分がメニューで隠れてしまっているため、ゴリラの生態がよく見えないのが残念
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PhotoPhotoPhotoPhoto 待ち受け画面に設定したEco&EgoG。カメラは有効画素数197万画素。周囲のリングは金属製。繊細な背景がゴリラたちの動きを際立たせるデザインだ
PhotoPhoto 電話発信・着信時のアニメーションにもEco&EgoGを設定できる

スポーツに使えるストップウォッチ機能を強化

 今回発表された夏モデルの中で、モーションセンサーを搭載した3機種のみが、au Smart Sports Run & Walkの新メニュー、「カロリーカウンター」と「BEAT RUN」に対応している。G'zOne W62CAはこの3機種のうちの1つだ。また、カシオ計算機初のKCP+対応機であり、Bluetooth機能も搭載し、ワイヤレスでBEAT RUNを楽しめる。

Photo Run&Walkの新メニュー「BEAT RUN」に対応。ステージを達成するごとに中央の四角いエリアが広がっていく

 またW62CAではこのスポーツに関連した独自のツールも搭載している。G'zOne Type-Rから搭載しているストップウォッチ機能を「Sports Timer」として強化したのだ。サッカーやラグビーといった競技に応じた時間に設定して、試合の経過時間と試合時間を同時に表示しながらロスタイムが計測できる「REFEREE TIMER」(ロスタイム計測)、サーキットトレーニングやインターバルトレーニングといった、複数のタイマー時間の設定が必要なときに便利な「REPEAT MODE」(インターバル計測)、これまでのストップウォッチ機能を充実させ、100本までのラップ/スプリットタイムや、計測日時、平均ラップ、ベスト/ワーストラップまでも記録できる「SPEED MODE」(スピード計測)という、3つのモードを搭載。さまざまスポーツシーンで活用できる。

PhotoPhotoPhoto 左はロスタムの計測ができる「REFEREE MODE」。中央が試合経過時間、下段が試合時間。中央はさまざまなインターバルタイマーとして使える「REPEAT MODE」。右がモータースポーツを始めとして本格的なラップタイマーとして使える「SPEED MODE」
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