速報
» 2008年07月14日 23時25分 UPDATE

iPod touchと初代iPhoneの「Safari」に脆弱性――最新版へのアップデートで改善

[ITmedia]

 情報処理推進機構セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンターは7月14日、iPod touchとGSM対応のiPhoneに搭載された「Safari」に証明書が不正に受け入れられる脆弱性があることを、JVN(Japan Vulnerability Notes)で公表した。

 iPod touchとGSM版のiPhoneには、AppleのWebブラウザ“Safari”が搭載されており、両端末に搭載されたバージョンでは、SSL/TLS接続時にユーザーが許可していない証明書を受け入れてしまう脆弱性が存在するという。この脆弱性に関する情報は2007年12月3日に情報処理推進機構が届け出を受け、JPCERTコーディネーションセンターが製品開発者と調整を行ない、同日公表した。

 当該ユーザーには、最新ソフトウェアにアップデートすることを推奨している。なお、日本で発売されたiPhone 3Gについては、出荷時に最新バージョンが搭載されたため、影響はないという。

携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう