ニュース
» 2008年07月16日 17時19分 UPDATE

日本通信のZTE製3Gデータ端末が、JATE・TELEC通過

日本通信は、8月7日から開始する新サービス「b-mobile3G hours150」用の中国ZTE製3Gデータ通信端末が、JATEおよびTELECを通過したことを発表した。これを受け、端末10万台を追加発注した。

[平賀洋一,ITmedia]
photo 「b-mobile3G hours150」のパッケージとZTE製3Gデータ通信端末

 日本通信は7月16日、同社新サービス「b-mobile3G hours150」で利用する中国ZTE製の3Gデータ通信端末が、JATE(電気通信端末機器審査協会)およびTELEC(テレコムエンジニアリングセンター)において認証されたと発表した。

 b-mobile3G hours150はドコモFOMA網を利用したMVNOサービスで、プリペイド方式を採用し1分単位で課金されるのが特徴。同社は採用端末のJATE・TELEC通過を受け、供給元であるZTEに3Gデータ通信端末10万台を追加発注した。

 MVNOが独自調達した端末が、MNOによる相互接続性試験を受けることなく、公的機関の認定によりMNO網に接続するのは「世界で初めて」(日本通信)という。日本通信では、MVNOおよび端末メーカーがMNOとは独立して独自のサービスを展開できることを意味する大きなステップであり、「Android」などオープンなアプリケーションプラットフォームを搭載した端末の日本市場投入を後押しするものとしている。

携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう