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» 2008年07月17日 15時32分 UPDATE

体組成計や血圧計と連携し、ケータイで健康管理が可能な「らくらくホンV」

NTTドコモは、歩数計や脈拍計を内蔵し、体組成計や血圧計といった外部機器と連携するユニバーサルケータイ「らくらくホンV」を発表した。液晶の見やすさや、通話音声の聞き取りやすさも向上させている。

[平賀洋一,ITmedia]

 NTTドコモは7月17日、らくらくホンシリーズの最新作「らくらくホンV」を発表した。歩数計や脈拍計を端末内に内蔵し、体組成計や血圧計などの外部機器で測定したデータを取り込めるなど、日々の健康管理がケータイで行える。

photo 「らくらくホンV」。ボディカラーはゴールド、ラベンダー、ロイヤルブルーの3色

 らくらくホンVは、従来のらくらくホンより正確に歩数を測定できる3軸センサー採用の歩数計を搭載したほか、指でカメラに軽く触れるだけで脈拍が測定できる「かんたん脈拍計」を内蔵。さらに、タニタ製の体組成計、血圧計で測定した詳細なデータ(体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル・血圧など)を赤外線通信で端末に取り込み、プリセットされた健康管理アプリ「健康生活日記」を使って日々の健康管理を行える。

 メインディスプレイは、約2.8インチのワイドQVGA(240×352ピクセル)表示対応液晶を採用。「らくらくホンIV」に比べて、約10%の面積拡大と約30%の輝度向上により、更なる見やすさを追求した。また、ワンプッシュでケータイが開けられる「オープンアシスト」機能をシリーズで初めて搭載した。

 さらに、声でメールの作成が可能な「音声入力メール」や音域ごとに細かく最適な強調と音量に調節しより自然な聞こえ方を実現した「スーパーはっきりボイス2」、より自分の声をハッキリと伝えることを可能とした「スーパーダブルマイク」を備える。

 そのほか、有効約200万画素のCMOSカメラ、GPS、WORLD WING(3G)、地図アプリ、緊急速報「エリアメール」、おまかせロック、電話帳お預かりサービスなどに対応している。発売は、2008年8月を予定している。

 らくらくホンVの主な仕様は以下の通り。

機種名 らくらくホンV
サイズ(幅×高さ×厚さ) 50×108×17.3ミリ
重さ 約113グラム
連続通話時間 約160分(テレビ電話:約110分)
連続待受時間 約475時間
アウトカメラ 有効200万画素CMOS
インカメラ 有効32万画素CMOS
外部メモリ microSD(別売り、最大2Gバイト)、microSDHC(別売り、最大8Gバイト)
メインディスプレイ 約2.8インチワイドQVGA(240×352ピクセル)TFT液晶
サブディスプレイ 1.4インチ(96×128ピクセル)モノクロFSTN液晶
ボディカラー ゴールド、ラベンダー、ロイヤルブルー
主な機能 WORLD WING(3G)、ビデオクリップ(10Mバイト iモーション)着うた、GPS、地図アプリ、ケータイお探しサービス、iチャネル、緊急速報「エリアメール」、おまかせロック、電話帳お預かりサービス、ソフトウェアアップデート 自動更新対応、音声入力メール、ほか

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