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» 2008年07月25日 23時59分 UPDATE

「ガッキ ト ケータイ」展:動画で見るau design projectの「Band in my pocket」「Sticks in the air」「Strings for fingers」

KDDIとヤマハのコラボレーションで生まれたau design projectの最新コンセプトモデル「楽器ケータイ」。実際にどんな音が鳴るのか、動画で紹介する。

[園部修,ITmedia]

 KDDIが7月25日から開催している「ガッキ ト ケータイ」展で展示されているau design projectのコンセプトモデル「Band in my pocket」「Trio in your hand」「Box to play」「Sticks in the air」「Key to touch」「Strings for fingers」は、いずれも楽器というインタラクションデバイスを携帯電話のインタフェースに持ち込んだユニークなモデルだ。

 このうちBand in my pocketとSticks in the air、Strings for fingersは、実際に音を鳴らすことができる(Key to touchも後日動くものが展示されるとのこと)。

 Band in my pocketは、トランペットやトロンボーン、ハーモニカ、ギター、シンセサイザーなどをモチーフにしたユニットを装着し、端末の上部に設けられたマイクに音階を吹き込むと音が出る。会場ではトランペットのユニットを装着したモデルでデモをしていた。

PhotoPhoto Band in my pocketは、5種類のモジュールを交換してさまざまな楽器の音が出せるモデル。端末上部には大きなマイクが用意されている

Get Macromedia FLASH PLAYER トランペットは、「ドレミファソラシ」の音を声でマイクに吹き込むと同時に対応するピストンを押し込むことで音を出す。例えば「ド」の音を出しながらピストンを押すと音がうまく出ない

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 Sticks in the airは、ドラムスティックをモチーフにしたモデル。加速度センサーを内蔵しており、ドラムをたたくように振ると音が出る。“止め”で音が替わるなど、芸が細かい。

Get Macromedia FLASH PLAYER 2本のスティックでスネアドラムとハイハットシンバルのような音を出す。振り方を変えることで音をコントロールできる

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 Strings for fingersは、ダイヤルキーの代わりに10本の弦を配したモデル。指ではじくとギターのような弦楽器特有の音を出す。

Get Macromedia FLASH PLAYER 端末上の弦は同じ太さだが、もちろんはじく弦を変えると音が変わる

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 ヤマハデザイン研究所の田中聡一郎氏とYamaha mobile orchestraのメンバーによるセッション。展示中は、常に演奏する人がいるわけではなく、普段は中央のピアノ型のケース内に収納されている。7月27日にはKDDIデザイニングスタジオでYamaha mobile orchestraによるミニライブも開催される。

Get Macromedia FLASH PLAYER 楽器ケータイを使った演奏は、見ているだけでも楽しそうだ。

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