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2008年07月29日 10時00分 更新

スライドスタイルならではの操作性──「SH706i」が目指した“快適”とは (1/2)

回転2軸や折りたたみ、サイクロイドなど、携帯電話の利用シーンに合わせたさまざまな形態を提案してきたシャープが放つスライドスタイルの「SH706i」は、やはり使い勝手や操作性が細部まで吟味されている。スライドならではの快適さを提供する各種機能を紹介しよう。

 常にディスプレイが表にあるスライドスタイルは、折りたたみ型や回転2軸型とはまた異なる、スライドならではの使い勝手を提供する。特に大きなポイントなのが、端末を閉じた状態でも簡単にディスプレイの表示を確認できることだ。また端末のスライドに連動した各種機能を備え、閉じた状態ではビューアーとして、開いた状態では入力が可能なデバイスとして、明示的にモードを切り替えられるのも魅力だ。この独特の操作感を好み、スライドスタイルの端末を使い続けるユーザーは多い。

 シャープのドコモ向け端末としては初めてスライドスタイルを採用した「SH706i」は、こうしたスライド端末に求められる使い勝手を研究し、閉じたままでの各種操作が快適に行えるしかけを用意。シャープらしい、細やかな配慮にあふれた、折りたたみや回転2軸タイプの端末とはまた違った快適さを実現した。

PhotoPhotoPhoto シャープのFOMA端末としては初めてスライドスタイルを採用した「SH706i」

光TOUCH CRUISERで“閉じたまま”での快適操作を実現

Photo SH706iの光TOUCH CRUISER

 SH706iの外観で、もっとも特徴的なものの1つが光TOUCH CRUISERである。シックで高級感あふれるブラック1色の表面に、ボディカラーにマッチする、金属調の縁取りを施したボタンが配されており、閉じた状態でも端末の各種機能を操作できることが一目で分かる。

 一見、非常にシンプルな外観のため、端末を閉じた状態でどれだけの操作ができるのかと不安を覚える読者もいるかもしれないが、光TOUCH CRUISERとその横に用意された[SUB/MUL]キーにより、文字入力以外は端末を開いたときとほぼ変わらぬ操作性を実現している。

 光TOUCH CRUISERは、十字キーと決定キーを兼ねたデバイスのため、ボタンを押し込めばメニューが起動し、ボタン上で指を上下左右に動かしてカーソル操作、さらにボタンを押すことで決定操作ができる。端末を閉じた状態でも、メニューからアクセスできるすべての機能が利用可能だ。また光TOUCH CRUISERのボタンの長押し(ワンタッチキー)には任意の機能を1つ割り当てておけるため、よく使う機能をここに登録しておくと、待受画面から瞬時に呼び出せて便利だ。

 機能の登録は、端末を開いた状態で、登録可能なメニュー項目を開いて[SUB/MUL]キーを長押しすればいい。すると光TOUCH CRUISERに登録するか、ショートカットに登録するかを聞かれるので、光TOUCH CRUISERを選べば完了だ。ショートカット登録が可能な機能はほぼすべて割り当てることができる。例えばスケジュールやよく見るサイトのBookmarkなどを割り当てておけば、手に持った瞬間に必要な情報にアクセスできる。

PhotoPhotoPhotoPhoto 光TOUCH CRUISERに機能を割り当てるには、メニュー画面の上部に水色の四角に矢印が描かれたアイコンが出ている画面で項目を選んで[SUB/MUL]キーを長押しすればいい(写真=左)。すると登録先が選べるので、ここで光TOUCH CRUISERを選ぶ(写真=中央左)。確認のメッセージに「はい」と答えると(写真=中央右)、登録が完了する(写真=右)

 ちなみに待受画面で光TOUCH CRUISERを上になぞればショートカットメニューを表示できるので、ワンタッチ起動に設定していなくても、閉じたままさまざまな機能を呼び出すのは容易だ。また待受画面で光TOUCH CRUISERを下になぞると電話帳が呼び出せるほか、右になぞってリダイヤル、左になぞって着信履歴が表示できるため、閉じたまま簡単に電話がかけられる。頻繁に連絡を取る相手になら、待受画面から2タッチで電話することが可能だ。

PhotoPhotoPhotoPhoto 端末を閉じた状態でも、待受画面で光TOUCH CRUISERをなぞるとさまざまな機能が呼び出せる。下になぞると電話帳が立ち上がり(写真=左)、右になぞると着信履歴(写真=中央左)、左になぞるとリダイヤル(写真=中央右)となる。また上になぞればショートカットメニューにアクセスできる(写真=右)

 1つ前の項目に戻るときに欠かせない[CLR]キー(クリアキー)も光TOUCH CRUISERのすぐ横に用意されているので、端末を開いた状態と変わらない操作感で設定項目やアプリケーション、Webサイト、マルチメディアデータのフォルダなどを自由に行き来できる。このキーはiチャネルの起動や新ベールビューのオンとオフの切替にも利用する。

 光TOUCH CRUISERの横にあるもう1つのキー、[SUB/MUL]キーでは、必要に応じてサブメニューの呼び出しが可能だ。光TOUCH CRUISERの自動OFF設定が有効になっている場合は、このキーを押すことでセンサーをオンにできる。

 このように、端末の表面には合計3つのキーしかないが、それぞれにさまざまな役割が割り当てられており、これだけでも十分にSH706iを活用できるよう配慮されているわけだ。新着メールの閲覧や、iモードサイトやPCサイトのブラウズなどは、閉じたままでも余裕で行える。

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提供:シャープ株式会社
企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2008年8月20日

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