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» 2008年08月28日 20時02分 UPDATE

ジローラモさんが“これはカッコイイ”と語る「URBANO」の魅力とは

シニア未満の“アクティブな大人”という新セグメントに切り込むauの新端末「URBANO」。発表会場には元祖・ちょいワルのジローラモさんが登場し、URBANOの魅力をパンツェッタ節で語った。

[平賀洋一,ITmedia]

 KDDIは8月28日、“アクティブな大人”をターゲットにしたシャープ製au端末「URBANO」(アルバーノ)を発表した。“urbano”はイタリア語で「都会」「都会的」、英語で“urban”を意味する言葉。都会に住む洗練された大人をイメージした製品名だという。

 製品発表会には、特別ゲストとしてパンツェッタ・ジローラモさんが登場。「昔は他人の電話なんて気にしなかったけど、今やケータイは“アイテム”。持っている姿、使う姿も見られていると意識しなくちゃ。『URBANO』はとてもカッコイイ。だから、かっこいい大人はもちろん、これからかっこよくなりたい大人にお勧め」と、URBANOを紹介した。

photophoto 「URBANO」(写真=左)とパンツェッタ・ジローラモさん(写真=右)

 URBANOの特徴についても触れ、「軽くて薄くて、ポケットに入れやすいのがうれしい。なんと言ってもデザインがいいから、ポケットチーフの代わりにここ(胸ポケット)に使うとオシャレです」と、早速、活用方法までアドバイスしていた。URBANOは、加速度センサーを活用した歩数計や、ワンセグ、常時点灯して時刻や歩数を表示できる1.3インチの大型サブディスプレイを搭載する。これらはどれも、ジローラモさんのライフスタイルにぴったりマッチする機能だという。

 「スポーツクラブに通って太極拳やボクシングをしてますが、ケータイが1日の消費カロリーや歩数を教えてくれるのはうれしい。自分だけのインストラクターになるから、毎日のトレーニングをさぼれないですよ。ワンセグを使うと、移動中でも自分が出た番組を見ることができる。違う番組で衣装が重ならないようにチェックできるし、何よりどこでもサッカーが見られる! それと、URBANOの背面パネルにはいつも時計が出ていて便利。僕は山ほど腕時計を持ってるけど、ほとんど時間を合わせないからどれもピッタリの時間が分からない(笑)。ケータイで時間を見るほうがよっぽど正確だよね」(ジローラモさん)

photo ジローラモさんは、URBANOの「名刺リーダー」と「ゴルフスコープ」に注目していた

 さらにURBANOの機能でジローラモさんが注目したのが、名刺をカメラで読み取ってアドレス帳に登録する「名刺リーダー」と、ピンまでの距離を計測できる「ゴルフスコープ」。仕事柄多くの名刺をもらうというジローラモさんだが、その管理には苦労しているそうだ。

 「この名刺リーダーはすごい。名刺をカメラで撮るだけで、アドレスをどんどんケータイに登録できる。名刺を頂いてもそのままにしてしまう僕だけど、これなら名刺管理ができて、パーティに呼べる人をもっと増やせそう。あとケータイならグループ分けが簡単でうれしい。“美人”とか“かわいい娘”ばっかりになりそうだけど(笑)」

 「ゴルファーにはゴルフスコープがうれしいでしょうね。僕の父は昔、高速道路の設計をしていて、距離を測る大きな計測器を使ってました。用途は違うけど、それがケータイでできるなんて知ったら父は驚くだろうなぁ」(ジローラモさん)

 URBANOはボディカラーに、クラシックブラック、エターナルホワイト、ジェニュインレッドの3色を用意する。この中でジローラモさんのお気に入は、クラシックブラックだという。

photo KDDI コンシューマ事業統括本部コンシューマ商品企画本部長 長島孝志氏(写真=左)とパンツェッタ・ジローラモさん(写真=右)

 「イタリア人だから派手な赤(ジェニュインレッド)選ぶと思ったでしょ。でもこの中で好きなのは黒(クラシックブラック)かな。ケータイはいつも持ち歩くものだから、どんなシチュエーションや服装にも合うシンプルな黒がいいと思う。この白(エターナルホワイト)もきれいな色ですね。本当は3色とも欲しい」(ジローラモさん)

 “ちょいワルおやじ”として一世を風靡(ふうび)したジローラモさんだが、ちょいワルは特別なことではないという。「僕にとってはフツーのことだったんだけど、世の中に広まったのでちょっと特別なことになっちゃった。プライベートでも“ちょいワル”の人って見られるので、最近はゴミを捨てる時の服にも気をつけてます(笑)」(ジローラモさん)

 さて、そんなジローラモさんが考える“大人”とは、どんな人物像なのだろうか。

 「大人って頑張っている人のことですよね。それも好きなことをがんばる人。仕事でも、趣味でも、自分の興味のあることに熱心な人かな。ほら、仕事してないと遊べないじゃない(笑)。オンとオフの切り替えがうまい人は大人だと思いますね。イタリア人はよくやるんですけど、最近は日本人もオンとオフを意識するようになりました。先日、日本人の友達と食事していて夜中の12時過ぎになったんですけど、『これから箱根で仕事でして……』って深夜に出かけて行ったんですよ。すごいバイタリティですね、イタリア人も見習わなくっちゃ」(ジローラモさん)

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