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» 2008年10月07日 13時15分 UPDATE

Mobile Weekly Top10:「セブン」が我が家にやってきた

9月30日、我が家に「セブン」がやってきた。発売直後からずっと狙っていたのだが、ためらう気持ちもあって先延ばししていたものだ。しかし最近価格も手ごろになってきたので、ついに購入に踏み切った。

[ITmedia]

 諸般の事情により、今回は2週分をまとめてお届けするアクセスランキング。9月第4週のランキングは、イー・モバイルとKDDIからの発売が決まっているHTC製スマートフォン「Touch Diamond」と「Touch Pro」の2機種が、ドコモとソフトバンクモバイルからも発売されることを報じた記事が1位となった。その前の週に、イー・モバイルから突如発表されたTouch Diamondの話題を引き継ぐ形で、HTC製端末がランキングの多くを占めている。

 もともとHTCは、世界でもトップクラスのスマートフォンメーカーだが、つい2年ほど前までは、日本市場では無名に近かった端末メーカーだ。そのHTCが、日本市場でもウィルコムをのぞく携帯キャリア4社にスマートフォンを提供することになったのは、その技術力や、キャリアの要望への対応力が非常に高いことを裏付けたといえるだろう。今回日本で発売される端末は、Touch DiamondとTouch Proの2機種を各キャリア向けにカスタマイズしたものだが、同社は世界各国で非常に魅力的な端末を多数発売しており、他の端末も日本市場に投入されることを期待したい。

 9月第5週のランキングでは、ドコモが9月29日に発表した「BlackBerry Bold」と、9月30日から10月4日まで幕張メッセで開催されたCEATEC JAPAN 2008の話題が多くを占めた。特にドコモがコンセプトモデルとして公開した「セパレートケータイ」は、端末のディスプレイ側とダイヤルキー側を完全に取り外して使えるというユニークなスタイルが注目を集めた。KDDIも「ソーラーパネルケータイ」などのコンセプトモデルを展示しており、久々に近未来の展示が充実していたCEATECだった。

 さて、表題の「セブン」だが、読者諸氏は何を思い浮かべただろうか。「セブンイレブン」の訳はないし、「ウルトラセブン」などというほど筆者は年をとってはいない。そう、一時期大きな関心を集めた変形するケータイ、「フォンブレイバー 815T PB X07シルバー」のことだ。

 発売当初は、さすがに新規契約で購入する勇気もなく、店頭展示用のモックアップがYahoo!オークションで2万円を超える金額で取り引きされているのを傍観するにとどめていた。しかし、数度の値下げを経て、ここ数カ月は月額実質負担が200円(!)になっており、「iPhone 3G」を新規契約で購入したときの「ただとも」プログラムの割引券があったこともあって(嫁の名義でホワイトプランで新規加入してもらうと、5000円×2の商品券がもらえる)、ついに購入に踏み切ったという訳だ。

 製品紹介では、なかなか伝えきれなかった815T PBの魅力を、いまさらではあるが今後少しずつ紹介していければと思う。

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