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» 2008年10月24日 18時24分 UPDATE

携帯販売ランキング(10月13日〜10月19日):ソフトバンク端末で最も売れたのは、iPhoneでなく「株ケータイ」 (1/3)

次の秋冬モデル発表を間近に控える10月も終盤、順位の変動がないキャリアと激変するキャリア、その動向が大きく分かれた。中でもソフトバンクモバイルは「なぜこれが?」と思えるほど予想外の端末がランクインした。その端末は何か、早速今回のランキングをチェックしていこう。

[岩城俊介,ITmedia]
順位キャリア総合
1(1)P906i(NTTドコモ)
2(2)N906iμ(NTTドコモ)
3(6)W62S(au)
4(4)SH906i(NTTドコモ)
5(3)W62SH(au)
6(5)W61T(au)
7(8)N706i(NTTドコモ)
8(7)P706iμ(NTTドコモ)
9(143)株ケータイ 920SH YK(ソフトバンクモバイル)
10(36)Cyber-shotケータイ W61S(au)
順位NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイルイー・モバイル
1(1)P906i(3)W62S(54)株ケータイ
920SH YK
(1)D02HW
2(2)N906iμ(1)W62SH(2)iPhone 3G(16Gバイト)(2)Touch Diamond
(S21HT)
3(3)SH906i(2)W61T(1)816SH(3)D11LC
4(5)N706i(13)Cyber-shotケータイ
W61S
(3)830SH(4)D12LC
5(4)P706iμ(12)W64K(5)AQUOSケータイ
923SH
(5)H11T
6(6)らくらくホンIVS(4)簡単ケータイ
W62PT
(45)913SH G TYPE-CHAR(6)D03HW
7(8)N706iII(5)URBANO(4)821SC(7)D02NE
8(7)SH706i(7)フルチェンケータイ re(6)820P(8)H11HW
9(9)らくらくホンV(6)W61P(8)FULLFACE 2 921SH(9)D01NXII
10(11)F706i(10)W64SA(7)821T(10)EM・ONEα

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2008年10月第3週)

顔ぶれほとんど変わらず、ランキングは穏やか──新機種発表は間近

Photo P906i

 ドコモ端末の販売ランキングは前回と大きく変わらず、今回はかなり穏やかな結果になった。

 首位はパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P906i」が獲得。連続首位記録を「21」に伸ばし、いまだ“国内の携帯で最も売れている機種”を維持している。

 続いて2位にNEC製の「N906iμ」、3位にシャープ製の「SH906i」、4位にNEC製の「N706i」(前回5位)、5位にパナソニック モバイル製の「P706iμ」(前回4位)がランクイン。N706iとP706iμの順位が入れ替わったものの、上位5位の人気は大きく変わらず、キャリア総合ランキングも維持している。

 今回はこのほかに7位の「N706iII」と8位の「SH706i」で順位が入れ替わったほか、前回ランク圏外の「F706i」が10位に浮上した。

 さて、ドコモの新機種発表日は「11月5日」に決まったようだ。10月の第2週時点ですでに現行機種を値下げしている店舗も多いが、新機種の発表とともに現行機種の値下げはさらに進むだろう。その傾向は特にハイエンドモデルで顕著に現れてくると思われる。新機種か、それともより安価になるであろう現行機種か、いずれにしても現在のドコモ端末は“やや様子見”するのが吉といえそうだ。

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