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» 2008年10月27日 11時00分 UPDATE

3.5インチディスプレイ+光TOUCH CRUISER対応のフルスライド――「AQUOSケータイ W64SH」

フルスライドボディが特徴的なシャープの「AQUOSケータイ W64SH」。大型の3.5インチNEWモバイルASV液晶や光TOUCH CRUISER、Bluetooth、FMトランスミッターなど、AV機能を満喫できるデバイスや機能が充実している。

[田中聡,ITmedia]

 シャープ製の「AQUOSケータイ W64SH」は、auでは2008年春モデルとして登場した「AQUOSケータイ W61SH」以来のAQUOSケータイ。AQUOSケータイの象徴的なスタイルであるサイクロイド機構ではなく、フルスライドボディを採用したのが大きな特徴だ。また、AQUOSケータイとしては、初めてプラットフォームにKCP+を採用した。

Photo 「AQUOSケータイ W64SH」

 ディスプレイの下に光学式のタッチセンサー兼決定キーの「光TOUCH CRUISER」を搭載し、指で選択や決定、スクロールなどの操作が行えるほか、ワンセグやカメラ、LISMO Playerなども端末を閉じたまま光TOUCH CRUISERで操作できる。本体を閉じてオートロック、開いて通話/閉じて終話、本体を閉じてディスプレイを消灯など、スライド機構を生かした連携機能も備える。

 ディスプレイには3.5インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)のNewモバイルASV液晶を採用。周囲からののぞき見を防止する、上下左右方向対応の「新ベールビュー」を「W62SH」から継承した。さらに、新ベールビューで使用する画像はEZケータイアレンジに対応し、プリインストール以外のものにカスタマイズすることも可能になった。このほか、BluetoothやFMトランスミッター、EZ・FMに対応するなど、AV機能も充実。ワンセグはもちろん、LISMO Videoなどの映像コンテンツもアスペクト比16:9で全画面表示できる。

 カメラは前モデルW62SHの320万画素から520万画素に進化し、広範囲を撮影できる35ミリカメラ換算で29ミリ相当の広角撮影や、最大5人の顔検出AF(オートフォーカス)、スポットAFに対応する。日本語入力システムは「ケータイShoin7」を採用。英単語やURL、メールアドレスなどの英字をスムーズに入力できる英語予測や英語連携予測も備えた。

sa_sh11.jpgPhoto

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「AQUOSケータイ W64SH」の主な仕様
機種名 AQUOSケータイ W64SH
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約53×116×16.5ミリ(最厚部17.9ミリ)
重さ 約144グラム
連続通話時間 約240分
連続待受時間 約260時間(カロリーカウンターオフ時)
カメラ AF付き、手ブレ補正対応有効520万画素
外部メモリ microSD
メインディスプレイ 約3.5インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)NEWモバイルASV液晶
サブディスプレイ
主な機能 LISMO Video、au BOX連携、au Smart Sports Run&Walk、ワンセグ、EZナビウォーク、EZ助手席ナビ、安心ナビ、災害時ナビ、Bluetooth、FMトランスミッター、EZ・FM、赤外線通信(IrSimple)、au oneガジェット、グローバルパスポートCDMA、PCサイトビューアー、PCドキュメントビューアー、EZ FeliCaほか
ボディカラー アースグリーン、マーズレッド、ギャラクシーブラック

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