レビュー
» 2008年10月29日 05時27分 UPDATE

写真で解説する「W65K」 (1/2)

IPX5/IPX7相当の防水性能を持ったスリムなWIN端末が、京セラ製の「W65K」。ボディカラーごとに異なるデザインと質感の背面パネルを持ち、ワンセグやFeliCa、AF付き2メガカメラの搭載など、基本機能も充実している。

[平賀洋一,ITmedia]

 京セラ製の「W65K」は、IPX5/IPX7相当の防水性能を持つWIN端末。オーソドックスな折りたたみボディは、防水仕様のためか全体的にプラスチッキーな印象だが、カラーによって違う背面パネルが上質感を演出している。またボディは、50〜51(幅)×106(高さ)×15.8〜16.3(厚さ、最薄部)ミリ、重さ116グラムと、防水WIN端末としてもっともスリムで軽量。トレンドスペックであるワンセグやFeliCa、オートフォーカス付きの有効197万画素CMOSカメラも搭載し、“防水”ということを意識させない普段使いに向くモデルといえるだろう。

photophoto 「W65K」のボディカラーは、透明感のあるシンプルなクレールホワイト、草花のレリーフを彫り込んだフルールピンク、布目のような編み込み模様が印象的なリュクスシルバーの3色

photo

 メインディスプレイは、2.7インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)のIPS液晶を搭載。背面パネルには、0.5インチ60×32ピクセル表示の白色有機ELを採用した。サブディスプレイの横には、auの京セラ端末でおなじみのインフォメーションキーを配置。さらに、キーには7色に光るランプを内蔵し、メール受信時や電話着信時にイルミネーションが透過する。このイルミネーションはボディカラーごとに点灯パターンがことなるほか、ダイヤルキーもカラー別に刻印フォントが異なるなど、ディティールにこだわっている。

photophotophoto W65K(フルールピンク)の背面(写真=左)と裏面(写真=中央)、端末を開いた正面(写真=右)。裏面のカメラレンズとなりに赤外線ポートがある

photophoto 端末の左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。ワンセグアンテナは可動式だ

photophoto 端末の底面(写真=左)と先端(写真=右)

photophotophoto 左側面の平形ヘッドフォン端子カバー(写真=左)、右側面の外部接続端子カバーは(写真=右)、パッキン付きの防水仕様。ワンセグアンテナは根元部分が防水になっており、動かしても防水性能に影響は出ない

photophoto バッテリーカバーもパッキン付き。脱着はかなりきつく、ロック機能もある(写真=左)。バッテリーは680mAhで、連続通話時間は約220分。連続待受時間は約300時間。カメラはAF付きの有効画素数約197万画素CMOSで、フォトライトも装備する(写真=右)

photophoto 防水端末の展示では定番となった水没デモ。W65KはIP5/IP7相当の防水性を持ち、常温の水道水であれば水深1メートルに30分放置しても電話機として動作する。バスやキッチンなどの水回りで通話やメール、ワンセグを楽しめるほか、少しの汚れなら水洗いも可能
       1|2 次のページへ

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.