写真で解説する「L-01A」(2/3 ページ)

» 2008年11月06日 00時01分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
photophotophoto メニューキー右上のタッチセンサーに触れると、タッチ専用UIが起動する(中)。Music、Photo、Game、Document、1Seg(ワンセグ)、Line Map、計6つのメニューを用意する
photophoto タッチで自在に操れるドキュメントビューア。北海道、東京、名古屋、大阪、福岡各圏の鉄道路線図PDFデータがプリセットされていた

Get Macromedia FLASH PLAYER L-01Aの外観とタッチUIを操作

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Get Macromedia FLASH PLAYER 「Line Map」は主要都市路線図のPDFデータだが、タッチ操作で快適に拡大/縮小やスクロールが行える(少し反応は遅いのだが)

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photophotophoto ダイヤルキーで操作する普通のメニューももちろん備える。機能アイコン横の番号が数字キーのショートカットにもなっている
photophotophoto 日本語入力は予測変換にも対応。4つのメニューキーに機能が割りあてられる他機種と比べると入力効率は少し劣るかもしれないが、それほど大きな不満も感じない
photophoto アドレス帳は1件あたり5番号を登録できる
photophoto 日本語と英語に加え、韓国語の表示にも対応する「3カ国語対応マルチリンガル機能」を搭載。メニュー類を韓国語で表示できる。韓国語で作成した国際SMS送受信も可能となっている
photophoto モーションセンサーを用いたゲームもプリセットする。「M-Toy」は端末を左右に傾けて矢の向きを調整し、振り下ろす操作で投げる──というモーションセンサー対応ダーツゲーム

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