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» 2008年11月07日 18時57分 UPDATE

写真で解説する「F-02A」

3インチフルワイドVGA液晶のメインディスプレイに加え、2インチのQVGA液晶をサブディスプレイとして搭載する防水ワンセグケータイ「F-02A」。「4℃」とのコラボモデルには、本物のダイヤがはめ込まれている。

[あるかでぃあ(K-MAX),ITmedia]

 富士通製の折りたたみ端末「F-02A」は、クリスタルカットデザインを採用したスリムな防水ケータイ。ボディカラーは4色あるが、その中でも注目なのが4℃ Pure White。ジュエリーブランド「4℃」とのコラボレーションモデルであり、専用の待受画面やきせかえツールがプリインストールされるほか、背面パネルには0.02カラットの天然ダイヤモンドが埋め込まれている。端末価格も4℃ Pure Whiteのみが若干高めに設定されるという。また同梱品として4℃オリジナルストラップと4℃オリジナルエコバッグも用意する。

photophoto 富士通端末「F-02A」。カラーはCrystal Black、Shiny Gold、Cosmetic Pink、4℃ Pure Whiteの4色を用意

photophoto 実際に水没させるデモも行われた(写真=左)。ジュエリーブランド「4℃」のアクセサリーも並べて展示(写真=右)

photophoto 4℃ Pure Whiteに埋め込まれた天然ダイヤモンド(写真=左)。専用の待受画面もプリセットしている(写真=右)

 F-02Aの本体サイズは49(幅)×108(高さ)×16.4厚さ(最厚部約18.1)ミリ。重さは約131グラム。連続待受時間は約520時間、連続通話時間は約190分、連続テレビ電話時間は約100分。メインディスプレイには約3インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)のTFT液晶(26万2144色表示)を採用した。サブディスプレイには約2インチのQVGA(240×320ピクセル)TFT液晶(26万2144色表示)を採用している。

 外部メモリは、最大2GバイトまのmicroSDか最大8GバイトまでのmicroSDHCに対応。アウトカメラは顔検出オートフォーカス対応有効約200万画素CMOS、インカメラに有効約32万画素CMOSを搭載する。

 モーションセンサーによる直感操作にも対応し、ケータイの傾きに合わせて画面が回転。ワンセグやフルブラウザなどでは、本体を90度傾けることでフルワイドの全画面表示に切り替えられる。このほかウォーキングチェッカー機能や、ケータイを持ち上げてサブディスプレイを見る角度にするとバックライトが自動点灯する「おまかせバックライト」機能なども搭載した。

 対応する主なサービスは、フルブラウザ、おサイフケータイ、音楽プレーヤー、ドキュメントビューア、Music&Videoチャネル、ワンセグ、デコメアニメなど。新サービスのiコンシェル、iウィジェット、iアプリオンラインには対応しない。またGPSも非搭載となっている。

 富士通独自のサーチキーも搭載されており、ワンタッチでiモード検索やフルブラウザでのGoogle検索、地図アプリの検索、辞書検索、電話帳検索、メール検索などが行える。

photophoto 端末を開いた状態。オーソドックスなクラムシェルタイプである(写真=左)。ダイヤルキーにはシートキーを採用。中央一番下にあるサーチキーが富士通端末らしさを強調している(写真=右)

 F-02Aのもう1つの特徴が、背面に搭載された2インチQVGA(240×320ピクセル)表示の大型サブディスプレイだ。ここには、時計やカレンダー、メール受信、電話着信iチャネルなどの情報を表示できる。また、好きな写真を待受画像として設定することも可能だ。さらに、端末開閉時のイルミネーションも、きらびやかなイメージを演出するアニメーションが多く取り入れられている。

photophoto 端末正面。大きな背面液晶と、その上にはイルミネーションLEDがある(写真=左)。裏面には200万画素カメラとFeliCaを内蔵する(写真=右)

photophoto 左側面には外部接続端子、右側面にはワンセグキー、上下キーなどがある

 F-02Aはお風呂やキッチンでも使用出来るIPX5/IPX7の防水仕様に対応。各端子やバッテリーカバーは全てゴムパッキンによって密閉され、水が入らないように工夫されている。

photophoto 防水仕様であるためか、ヒンジ面や開閉面には端子類は付いていない

photophoto 充電用端子カバーを開けた状態。カバー周囲にゴムパッキンが見える(写真=左)。バッテリーカバーは不意に外れないようにロック式になっている(写真=右)

photophoto バッテリーカバーを外したところ。ここにもステンレス製のバッテリーカバーが付いている(写真=左)。このカバーを外すと、ようやくバッテリーが見える。ステンレス製のカバーの内側にもゴムパッキンが貼り付けれらているのが分かる(写真=右)

photophotophoto 左から、待ち受け画面、メニュー画面、検索画面

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