ニュース
» 2008年12月02日 07時43分 UPDATE

SprintとClearwireのモバイルWiMAX合弁会社、設立完了

新会社は、初の全米WiMAXモバイルブロードバンドネットワーク構築を目指す。

[ITmedia]

 米Clearwireと米Sprint Nextelは12月1日、モバイルWiMAXネットワークを構築する新会社の設立が完了したと発表した。

 新会社は社名をClearwireとし、Sprint NextelのWiMAX事業を引き継ぐ。新会社にはComcast、Intel、Time Warner Cable、Google、Bright House Networksの5社が総額32億ドルを出資している。また今後数カ月以内にTrilogy Equity Partnersが1000万ドルの追加出資を行うことが決定している。

 Clearwireはまた、同社が提供するモバイルWiMAXサービスのブランド名を「Clear」とすることを明らかにした。これまでSprint Nextelが米メリーランド州ボルティモアで提供してきたWiMAXサービス「XOHM」は、今後はClearに名称変更する。旧Clearwireが試験的に提供中のWiMAXサービスを含め、新会社が米国内で提供するモバイルWiMAXサービスの名称はすべてClearへと統一される。

関連キーワード

WiMAX | Clearwire | 合弁事業 | 新会社 | Sprint Nextel | Intel | XOHM


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう